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ダニに刺されたらどうなる?対処法や治療法はあるの?

   

ダニに刺されてしまうと、蚊に刺されたときと比較にならないくらい痒くなるといいます。さらに痒さも1週間くらい続き、刺されたあとも1ヶ月ほど残ってしまうそうです。

刺されると厄介なダニですが、もし刺された場合はどうなるのか?対処や治療する方法も含め、調べてみました。

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ダニに刺されたらどうなる?

家に潜んでいるダニですが、実はすべてのダニが人間を刺す訳ではないといいます。家にいるダニの約80%が人間を刺さないダニ(コナダニやチリダニ)で、人間を刺すのがイエダニやツメダニだそうです。

※イエダニは主にネズミなどに寄生し、体長は0.6~1.0ミリほど。ツメダニは主にコナダニやチリダニを餌にして、体長は0.31.0ミリほどだといいます。

また、ツメダニは普段は人間を刺さないものの、大量発生している場合は間違えて人間を刺してしまうことがあるそうです。(イエダニは普段はネズミの血を吸って生きていますが、ネズミが居ない環境であれば、人間の血を吸うそうです。)

人間を刺すのはイエダニやツメダニですが、刺された場合の症状として、

◆赤く腫れる
ダニに刺されてすぐ症状は出てきませんが、刺されてから6時間ほど経過すると、刺された箇所が赤く腫れてくるといいます。腫れは約1~2センチほどになり、なかには腫れた箇所の真ん中に「小さな水泡」ができてしまうこともあるようです。

水疱がでていると、特に小さなお子さんの場合は、掻きむしると「トビヒ」に感染する可能性もあることから、注意が必要だといいます。

また、ダニは布団が繁殖しやすい環境のため、夜寝ているときに刺されることが多く、朝起きたときは症状が出ていませんが、その後、時間が経ったあとの日中に痒くなることが多いそうです。

◆強烈な痒み
刺されてすぐには痒みは出ないものの、刺されてから8~24時間ほどすると、強烈な痒みが襲ってくるそうです。酷くなると、夜も眠れないほど痒くなるそうで、1週間ほど痒みが続くケースもあるといいます。

そのため、蚊に刺された場合は数時間ほどで痒みは治まりますが、痒みが何日も続く場合はダニによることが多いそうです。

◆同じ箇所を刺される場合が多い
ダニは「皮膚の柔らかい箇所」を集中して刺すことが多く、蚊は皮膚が露出された箇所を刺すのに対し、ダニは皮膚が露出されていない箇所でも潜り込んで刺してくるそうです。

特にダニは、お腹のまわり・太ももの内側・脇の下などを刺すことが多く、さらにダニは素早く動けないことから行動範囲も狭いため、同じ箇所を刺してしまうそうです。

ダニに刺された場合の対処法は?

ダニに刺されると強烈な痒みが出てしまいますが、刺された場合の対処法としては「掻かないこと」が大切だといいます。痒いことから、つい掻いてしまいがちですが、掻いてしまうと腫れも余計に酷くなり、症状が治りにくくなってしまうそうです。

症状が長引くと、痒みの期間も長引いてしまうため、痒きすぎによって傷口にバイ菌が入り「トビヒ」に感染する可能性もあるようです。

それでも、お子さんがダニに刺された場合は、痒みを我慢するのは難しいと思いますので、薬局などで購入できる「ムヒパッチ」などを貼ってあげて、少しでも掻かないようにしてあげるのが良いそうです。

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ダニに刺された場合の治療法は?

ダニに刺された場合の有効な治療法としては、「ステロイド薬」を使用するのがオススメだといいます。ステロイド薬には痒み・炎症を抑える効果が期待できるため、ダニ刺されには非常に有効だといいます。

また、ステロイド薬の副作用については、使用方法や容量をしっかり守っていれば、それほど心配する必要はないようですが、生後6ヶ月以下のお子さんには使用しないように注意して、皮膚科で診てもらうのが良いそうです。

※ステロイド薬を使用することで、痒みを急速に止める効果が期待できますが、効果が高いぶん使用方法を間違えてないためにも、病院で薬を処方してもらうのがオススメだといいます。

まとめ

ダニは蚊とは違い、刺されると強烈な痒みが出てくるといいます。しかし、痒みでつい掻きむしってしまうと、余計に症状が長引いてしまう可能性も高くなることから、掻かないように注意しつつ、ステロイド薬を塗る場合も使用方法に注意してくださいね。

また、普段使用している布団も天日干しや布団乾燥機を使用するなどをして、ダニの繁殖を少しでも抑えていきたいですね。

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