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しもやけのかゆみの原因は?治し方は?予防するには・・・

   

s20151229冬になると、手足が痒痛くなる「しもやけ」。手足以外にも、私は耳にも症状が出るのですが(涙)。

1度しもやけになってしまうと、暖かい時期になるまでなかなか治らず、本当に勘弁して欲しいのですが、しもやけのかゆみ・痛みは、そもそも何が原因なのか?すこしでも早く治す方法はないか?

さらに予防するには何をしたら良いか?調べてみました。

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しもやけのかゆみの原因は?

霜焼け(しもやけ)は、他にも霜腫れ(しもばれ)・霜朽ち(しもくち)・凍瘡(とうそう)とも言われるそうですが、

原因は、冬などの寒い時期になると気温が下がり、それによって体が冷え、血行障害が起こってしまうことでしもやけになるそうです。

血行障害が起きてしまうと、体の先端である指先・足先まで温かい血液が流れにくくなってしまうために、かゆみ・痛み・腫れなどの症状が出てしまいます。

特に冷え性の方は、血行障害が起こりやすいため、しもやけになりやすいと言われています。

他にも、冬場の冷たい時期に水を使う機会が多い方も、濡れた手を乾かす際に、急激に体温が奪われてしまうことから、しもやけの原因となる血行障害が起こりやすくなってしまうそうです。

また、室内と外との温度差が大きい時や、1日の気温差が10度以上の時。

女性の場合は、ストッキングやハイヒールなど、体を圧迫して血流が悪くなるような物も、かゆみの原因になってしまうようです。

雨や雪に濡れてしまった場合も、濡れたままでいると水分が蒸発する際、体の表面の熱と一緒に放出されることから、体の熱が奪われてしまいます。

すると血流まで悪くなってしまい、靴下や手袋も濡れたままにしておくと、乾くのと一緒に体温まで奪われてしまいますので、すぐに脱いだほうが良いです。

さらに、

・子供
大人と比べて免疫力や回復機能が弱いため

・栄養不足
特にビタミンEが不足している

・汗かき
手足に汗をかくことで体温を奪われる

なども、しもやけの原因になってしまうそうです。

しもやけの治し方は?

かゆみや痛みなど、本当に厄介なしもやけですが、何もせずに放置していると、症状が悪化してしまう恐れもありますので、なるべく早く治したほうが良いです。

おすすめな治し方については、

◆温熱シートを貼る
ドラッグストアや通販などで売られている温熱シートを、しもやけが出来た患部に貼ることで、血流が良くなるといいます。温熱シート以外にも、ホッカイロや湯たんぽでも効果があるそうです。

※しもやけの部分は、肌が敏感になっていますので、温熱シートを貼って痛みが出てきた場合は、すぐにはがしてくださいね。

◆お湯、水と交互に浸ける
洗面器に約40度のお湯と、5度くらいの水を用意しておき、しもやけになった箇所を交互に浸けます。

まず最初にお湯から浸け、温まったと感じたら今度は水に浸します。これを繰り返すことで、血行がよくなるそうです。

これらは自宅で手軽にできる治し方ですが、それでもしもやけの症状がなかなか改善しない場合は皮膚科に行き、1度診察を受けてから、塗り薬などを処方してもらうのが良いそうです。

ちなみに、しもやけになった際は「血を出すのが良い」という話もあるそうですが、これは完全に間違いのようです。

また、血を出すことで血流が良くなる!という方法もあるようですが、逆にバイ菌が入ってしまう危険性のほうが高いそうです。根本的に血流障害=血を出すことは全く関係ないそうです。

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しもやけを予防するには?

しもやけを予防するには、「体を冷やさない」ことが最も大切なことだといいます。

おすすめな予防策が、

◆お風呂でのマッサージ
お風呂でマッサージすることで、効率よく血流促進が出来るそうです。しもやけになりそうな箇所を指でマッサージすることで血行も良くなり、入浴後はビタミンEが配合されている、血行促進効果のあるクリームを塗ると、さらに効果的があるそうです。

◆水を使う際は、ゴム手袋を使用する
食器などを洗う際も、冬場はなるべく手を濡らさないようにゴム手袋を使います。

※食器洗剤は、皮膚の油分まで洗いとってしまい、肌荒れの原因にもなってしまいますので、注意してくださいね。

◆血行をよくする食べ物を摂る
血行をよくするためのビタミンEが入っている食べ物(かぼちゃ・明太子・ほうれん草・モロヘイヤ・ウナギ・ナッツ類・植物油)や、ビタミンEの吸収率を高めてくれる食べ物(ニラ・しそ・わけぎ・ブロッコリー・パセリ・ピーマン)を摂ることで、しもやけ予防には効果があるといいます。

◆運動
ウォーキングなどの軽い運動でも、血行促進が期待でき、しもやけ予防になるそうです。しかし外に出る際は、手袋や温かい靴下を履いて、しもやけになりそうな部分を冷やさないようにしてくださいね。

ちなみに、お風呂に入るときは湯船に、ローズマリーやマジョラム、ローマンカモミールなどのエッセンシャルオイルを入れてみるだけでも体がより温まり、血流促進効果が期待できるそうです。

まとめ

しもやけを治したり、ならないように予防するには、体を冷やさないように心がけることが大事なんですね。

水分を含んだ靴下や衣類なども、すぐ取り替えるようにして、症状が悪化する以前に、しもやけにならないように普段の生活から気を配っていきたいですね。

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