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甘茶にはどんな効能があるの?飲み方は?毒性があるって本当?

      2016/04/15

a20160101「甘茶」は、昔から飲むだけでなく、入浴剤や化粧品に使う材料として、色々な使い道があるといいます。美容・健康にも良いといわれている甘茶ですが、飲むことでどんな効能があるのか?飲み方について調べてみました。

さらに甘茶には毒性がある!なんて話もあるそうですが、実際は本当なのでしょうか?みていきましょう。

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甘茶にはどんな効能があるの?

ユキノシタ科・ガクアジサイの変種である甘茶(アマチャ)は、若い葉っぱを蒸して揉んだあとに乾燥させ、それを煎じて飲むことで、さまざまな効能があるといいます。

甘茶には、フィロズルチンや磯フィロズルチンとよばれる、砂糖の約400~800ほどの甘さの成分が入っているそうで、甘い割にはタンニン・カフェインなどの肥満の原因となる成分は含んでおらず、ノンカロリーだといいます。

そのため甘茶は、ダイエット効果はもちろん、糖尿病患者さんへの甘味料としても使用されているそうです。

他にも甘茶の効能として、

◆サポニン効果
・内臓機能の働きを高めてくれる。
・高ぶってしまった気分を沈め、落ち着かせる。

◆メタノールエキス効果
・抗菌作用により、歯周病や口臭予防になる。
・抗酸化作用により、アンチエイジング効果がある。
・抗アレルギー作用により、アトピーや花粉症に効果がある。

などの効果があり、特に「抗アレルギー作用」については、市販されている薬と同じくらい、アトピー・花粉症に効くといいます。(入浴剤としてもアトピーに効果がある)

また、美容としても柔軟・消炎・保湿効果があることから、化粧品の材料としても、昔から使われているそうです。

甘茶の飲み方は?

色味や香り、味は紅茶のような甘茶ですが、甘さについても砂糖を入れた時のベタッとした甘さではなく、とてもすっきりした甘さです。

そして、より甘茶を美味しく頂くための飲み方については、

1.甘茶の茶葉をお湯に注ぐ際は、茶葉の量を1リットルのお湯に対し、約2~3グラムほどにする。

2.カップに入れた茶葉にお湯を注いだ後は、約2~3分ほど置き、茶葉をとって飲む。

と美味しく飲むことができます。

甘茶の茶葉は、1度使った後も、2~3回ほどは再利用できるそうですが、長い時間利用してしまうと、フィロズルチンという甘み成分から、苦味の元であるタンニンが多く出ることで苦味が強くなり、美味しく飲めなくなってしまうそうです。

心を落ち着かせる効果もある甘茶なので、寝る前に飲めば、良く眠れるそうです。

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甘茶に毒性があるって本当?

古くから飲まれてきた甘茶ですが、毒性がある!という話もあるそうですが本当なのでしょうか?

実は、甘茶からは毒性が検出されたことはないそうです。

しかし、甘茶として利用されている葉っぱの部分は大丈夫ですが、根っこの部分には毒性となる成分が含まれているといいます。

※濃い甘茶を飲んでしまうと、吐き気・嘔吐などの症状や、中には濃い甘茶を飲んだ児童たちが集団食中毒を起こした事例も報告されていることから、厚生労働省も甘茶を飲む際は、濃いアマチャを避けること。2~3グラムを1リットルの水で煮出すことを推奨しています。

また、甘茶を保存する際の注意点として、

・直射日光は避け、湿気が少ない涼しい場所に保管する

・甘茶を購入した場合は、品質保持のために容器に脱酸素剤が入っている場合が多く、甘茶と間違えて一緒に煎じてしまわないように、特にお子さまの手の届かない場所に保管しておく

などがあります。

まとめ

甘茶が甘くなるのは、葉っぱが収穫されるとすぐに天日干しされ、この時に発酵されることで甘くなるそうです。

飲むだけで、美容や健康など、色々な効果がある甘茶ですが、作る際は濃すぎないように注意して、美味しく飲んでいきたいですね。

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