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熱が40度以上あると体に障害が起きるの?危険な症状がコチラ!

   

風邪をひいて熱が出ることがありますが、40度以上の熱が出てしまった場合は、さすがに体は大丈夫なのか心配になりますよね。普通に熱が下がれば良いのですが、高熱により何らかの障害が起きることもあるのでしょうか?

そこで今回は、熱が40度以上あると体に障害が起きるのか?危険な症状なども含め、調べてみました。

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熱が40度以上あると体に障害が起きるの?

熱が40度以上あると、やはり体への障害が残ることもあるのでは?と心配になってしまうかも知れません。

しかし、熱によって体に障害が残るかについては、実は「熱で障害が残ることはない」といいます。

障害が残るケースとして、例えば高熱が出る以外に「脳への影響が出る疾患」を合併している場合は障害が出てしまうそうです。※もう1つの例としては、脳炎や髄膜炎(ずいまくえん)などの疾患を合併した場合は、脳に障害が出ることもあるようです。

そのため、脳炎などの症状は高熱を伴うことが多いことから、高熱のせいで障害が残ったと思ってしまいますが、脳に障害が残るのは高熱ではなく「脳で炎症が起きた」ことが原因ですので、高熱が原因ではないといいます。

また、高熱が出るのはヤバイと思われがちですが、必ずし高熱=良くないことではなく、高熱は体にとって大事な役割もあるそうです。

高熱の大事な役割とは?

40度以上の熱が出るのは、高熱によって体が病原体と闘っている状態で、高熱=体の免疫機能が活発に働いている証拠でもあるといいます。

熱が出て体温があがることで、病原体が増えるのを抑制する効果や、病原体そのもを退治する大事な役割でもあるそうです。※ウイルスや細菌などの病原体は、一般的には熱に弱いそうで、体温が40度以上になると死滅する場合が多いそうです。

病原体を退治するために出る高熱ですが、実は病原体が熱が発生させている訳ではなく、病原体を体から取り除こうとする体の働きによって、高熱が出るといいます。

そのため、よく熱が出た際は「解熱剤」を使用して熱を下げることがありますが、薬によって無理やり熱を下げようとすると病原体を死滅させることができず、結果的に体の生体防衛反応を弱めることになってしまうそうです。

病原体を死滅させるためにも、高熱が出た際は解熱剤は使用せず、安静にしたほうが良い場合もあるようです。

しかし、熱が40度以上出るのは、病原体を死滅させる役割ではあるものの、放置しておくと危険な場合もあるといいます。

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高熱の危険な症状とは?

高熱だけが原因で体に障害が残ることはないものの、高熱と一緒に次のような症状が出た場合は、脳などに悪い影響が出てしまうことがあるそうです。

悪い影響が出る症状として、

・意識がもうろうとしている
・目の視点が合っていない
・幻覚をみる
・言動が意味不明
・痙攣(けいれん)している

などの障害が出ている場合は、すぐに病院で診てもらうのが良いそうです。

40度以上の熱が出て、上記のような症状が出ている場合は、そのまま放置していると後遺症が残る危険性もありますので、たとえ危険な症状が出ていなくても不安に感じた場合は、病院で診察してもらってくださいね。

特にお子さんの場合は、高熱が出ている状態が3日以上続いている場合は、かかりつけの病院で診てもらったほうが良いそうです。

※高熱が3日以上続いていなくてもお子さんに、咳がひどくて眠れない・下痢が続く・嘔吐で水分を摂取できない・顔色が悪い・意識がもうろうとしている・ぐったりしている、などの場合も、すぐに病院に行ってくださいね。

まとめ

高熱そのものが原因で障害が起こることはないものの、高熱と一緒に脳炎・髄膜炎などの疾患を合併した場合は、脳などに悪い影響を及ぼすことがあるといいます。

後遺症を残さないためにも、少しでも不安を感じたり、意識がもうろう・幻覚などの症状が出た場合は、すぐに病院で診てもらってくださいね。

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