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「雪かき」で雪を捨ててはいけない場所は?捨てても良い場所はどこ?

   

寒い季節で雪が降ると、積もった雪をどかすために「雪かき」をする事があるかも知れません。しかし、雪を捨てる際はどこでも捨てて良い訳ではなく、捨ててはいけない場所や、捨てるべき場所があるといいます。

では、どこで雪を捨てるべきなのか?詳しく解説させていただきます。

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雪を捨ててはいけない場所は?

「雪かき」で雪を捨てる際は、まずは捨ててはいけない場所を把握しておく必要があるそうで、

雪を絶対に捨ててはいけない場所が、

◆道路
道路に雪を捨てる行為は、交通に支障が出てしまうのはもちろんですが、法律的にもアウトだといいます。

道路交通法によると、交通に支障を及ぼす恐れのある物を道路に積む・置いたりするのはNGで、これに違反すると「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」となってしまうそうです。

◆下水道
道路がダメなら下水道に捨てれば、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、実は下水道に雪に捨てるのも法律的にアウトだといいます。

下水道に雪を捨てた場合は道路よりも重い「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」となってしまうそうです。

◆川
近くに川が流れている場合は、雪は自然のものなので流しても構わないのでは?と思われるかも知れませんが、雪を流すことで川の流れが変わったり、水の量が増えて川が氾濫する恐れもあるといいます。

そのため、河川に関する法律によって雪を捨てるのは禁止されており、雪を川に捨てて河川を損なった場合は「6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金」となるそうです。

雪を捨てても良い場所は?

雪を捨てる際は、道路や下水道などに捨ててしまうと法律違反となってしまうため、事前に捨てても良い場所を把握しておく必要があるといいます。

雪を捨てても良い場所は、「自宅の敷地内」と「市区町村が定めた雪捨て場」のみで、市区町村が定めた雪捨て場は、学校の校庭・空き地・河川敷・埠頭など、住んでいる地域によって違いがあるようです。

そのため、自宅の敷地以外で捨てる場所に困ったら、住まれている地域の役所に問い合わせてみるのが良いそうです。

※雪があまり降らない地域で降った際は、雪を捨てる場所が決まっていない場合もあるため、その場合は人があまり通らない場所に雪を集めておき、自然に溶けるのを待つしかないようです。

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雪を「お湯」で溶かすのはアリ?

雪かきを早く終わらせるために「お湯」で溶かせば・・・なんて方法もあるかも知れませんが、雪にお湯をかけるのは絶対にNGだといいます。

お湯はすぐに冷えて「冷たい水」となり、その冷たい水が凍るとアイスバーンになるため、転倒する原因になってしまうそうです。

アイスバーンで転倒すると最悪の場合、後頭部を打つなど命に関わる危険性もあることから、お湯で溶かすのは絶対にやらないほうが良いです。

また、自宅の敷地内や雪捨て場に捨てる際は、日陰に捨てると雪が溶けにくくなるため、できるだけ長く日が当たる場所に捨てるのが良いそうです。※捨てる際は、溶けた水が排水溝へと流れるルートも作っておくと、雪もどんどん減っていくようです。

まとめ

雪かきをする際は、道路や下水道などの捨ててはいけない場所を把握しつつ、「自宅の敷地内」や「市区町村が定めた雪捨て場」に捨てるように注意したいですね。

また、雪かきの最中は転倒にも注意して、普通に道を歩くときもケガをしないように、こちらも気をつけてくださいね。

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