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「太陽の塔」が48年ぶりに内部を一般公開!入館料やアクセス方法は?

   

出典:jtrip.co.jp

大阪府吹田市にある万博記念公園のなかにある太陽の塔ですが、今年3月から一般公開されるそうです。

1970年に開催された「日本万国博覧会」から、実に48年ぶりとなる太陽の塔の一般公開ですが、入館料はいくらなのか?アクセス方法も含め調べてみました。

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太陽の塔とは?

1970年(昭和45年)に開催された日本万国博覧会のシンボルである太陽の塔は、世界的に有名な芸術家・岡本太郎氏がデザインして作られたそうです。

当時、太陽の塔は博覧会のシンボルゾーンに展示され、母の塔・青春の塔・大屋根と一緒に作られといいます。※太陽の塔の長さは292m、幅108m、高さ約40m

また、太陽の塔の頂部には「黄金の顔(金色の輝きは未来を象徴)」、塔の正面は「太陽の顔(現在を象徴)」、塔の背面は「黒い太陽(過去を象徴)」など3つの顔を持っているそうです。

塔の内部は空洞になっており、作りは鉄骨や鉄筋コンクリートでできていますが、一部の作りは軽量化するため、吹付けのコンクリートが使用されているようです。

そして3つの顔を持つ太陽の塔は、「過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴」でもあり、さらに生命・祭りの中心を示す意味もあることから、博覧会の開催期間中も来館者に多くの感動を与え、約920万人もの方が塔を見学したそうです。

日本万国博覧会が終了したあとは、地下の展示空間は埋められ、巨大な大屋根も1977年~1978年にかけて撤去されたものの、太陽の塔だけは40年経った現在でも、万博記念公園のシンボルとして残されているといいます。

※万博開催当時は、入場料を払えば塔の内部の見学は無料でしたが、万博終了後は安全面から原則非公開になったようです。

その後、大阪府は2016年10月から塔の耐震化工事を進め、内部のオブジェである「生命の樹」や、行方不明となった「地底の太陽」なども修復・復元したといいます。

太陽の塔の入館料は?

太陽の塔の入館料は高校生以上700円。小中学生300円ですが、別途、万博記念公園自然文化園の入園料:大人250円。小中学生70円が必要になるようです。

これら入館料は、太陽の塔の維持管理費として活用するそうですが、入館自体は「予約制」となっており、インターネットからの先着順で、2018年3月19日~5月18日までの見学者を1月19日(朝10時)から受け付けるそうです。※1月19日以降は1日ごとに受け付け。

詳しい予約方法は ⇒ 太陽の塔 オフィシャルサイト

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太陽の塔のアクセスは?

太陽の塔のアクセスは、

◆電車でアクセスする場合
大阪モノレール(大阪高速鉄道)万博記念公園駅から徒歩で約5分

◆車でアクセスする場合
中国道中国吹田ICから約5分

時間:9時30分~17時(入園は16時30分まで)
休み:水曜(祝日は翌日、4月1日~GWや10・11月は無休)

住所:大阪府吹田市千里万博公園
お問い合わせ:06-6877-7387
(万博記念公園総合案内所)

まとめ

太陽の塔は外観もさることながら、生命のエネルギーを表したうねり立つ「生命の樹(高さ41m)」も、修復作業を終えて48年ぶりに公開されるといいます。

また、単細胞~人類までの進化の過程をたどった291体の生物模型のうち、183体はすでに復元・修復されており、ドラマチックな音響・照明のもと、当時の迫力ある姿が見学できるそうです。

※地下に展示され、行方不明となっていた「地底の太陽」も復元され、「太陽の塔」をはじめとする「黄金の顔」「太陽の顔」「黒い太陽」など、4つの顔も48年ぶりに全て揃うそうです。

今後の保存を考えても、ここまで完璧に復元・修復されるのは2度とないようで、この貴重な機会を逃さないように、ぜひ蘇った太陽の塔を生で見学してみたいですね。

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