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歯磨きが風邪予防になるって本当?磨く際のポイントは?

   

風邪予防にうがい・手洗いは効果的ですが、なんと「歯磨き」にも風邪予防効果があるといいます。

虫歯予防に効果があるのは分かりますが、風邪予防に歯磨きすることで、効果は本当にあるのでしょうか?また、歯を磨く際のポイントと合わせ、調べてみました。

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歯磨きが風邪予防になるって本当?

歯磨きが風邪予防に効果があるといいますが、実際のところは歯磨きすることで、口のなかの雑菌・細菌を除去することができるため、風邪やインフルエンザウイルスの数を減らすことができるそうです。

口のなかは大量の細菌が生息しているそうで、約30~6000億もの細菌が存在するといいます。

そして、これらの細菌は「プロテアーゼ」という酵素を出す特徴があるようで、口のなかが不潔な状態であるとプロテアーゼの出す酵素も増えていき、この酵素によってインフルエンザウイルスが粘膜に侵入しやすくなる=インフルエンザに感染しやすくなってしまうそうです。

※実際に、小学校や介護施設で歯磨きを徹底したところ、インフルエンザになる人の数が低下したという例もあるようです。(介護施設では実施しなかった施設と比較して、インフルエンザの発症率が10分の1に激減したという報告も)

風邪やインフルエンザ予防に効果がある歯磨きですが、効果的な磨き方はあるのか?早速みていきましょう。

歯を磨く際のポイントは?

風邪やインフルエンザ予防で歯磨きする際のポイントとして、

◆朝起きたらすぐに磨く
朝起きたときは、睡眠中に繁殖した細菌がくちのなかに多く生息しているため、歯磨きやうがいをせずに飲み物や食事をしてしまうと、そのまま体内に細菌・ウイルスを取り込んでしまうそうです。

そのため、朝起きた際は飲み物や食事をする前に、まずは歯磨きすることが大切だといいます。

◆夜は念入りに磨く
夜寝ている間は唾液量が減る=細菌が繁殖しやすい状態になるため、寝る前に念入りに歯磨きすることで、細菌の増殖を防ぐ効果が期待できるそうです。

歯を磨く際は、歯1ヶ所につき20回以上は磨き、歯並びに合わせて歯ブラシを動かすと良いそうです。

また、細菌は歯以外に「舌の上」にも多く生息しているため、歯磨き以外にも舌磨きを行ったほうが良いようです。

舌磨きは歯ブラシで数回、軽くこするだけでも良いですが、舌の粘膜をブラシで強くこすると傷つく可能性がありますので、専用の「舌ブラシ」で磨くのがオススメだといいます。

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歯ブラシはどれくらいの頻度で交換する?

歯磨きする際に使用する歯ブラシも交換しないで使用していると、こちらも細菌が繁殖してしまうそうです。

また、長く使用していると毛先も開いてしまい、毛先の開きによって歯にキチンとブラシが当たらず、歯垢や汚れもしっかり落とせなくなってしまいます。

そのため、風邪や虫歯予防効果を高めるためにも、歯ブラシは「1ヶ月に1本」ほどを目安に交換するのが良いそうです。

※歯ブラシは長く使用すればするほど、細菌や微生物の溜まり場になってしまうようで、さらに大人の口のなかにいる細菌は、歯をよく磨く人でも1000~2000億個。あまり歯を磨かない人は4000~6000億個。そして、ほとんど歯を磨かない人になると1兆個もの細菌が生息しているといいます。

まとめ

口のなかの細菌が増殖すると、インフルエンザウイルスの侵入を手助けするプロテアーゼもできやすくなるため、普段から口のなかを清潔にして細菌の数を減らしたいですね。

また、歯ブラシもできるだけ長く使い続けるのではなく、1ヶ月に1本を目安に交換しながら、風邪やインフルエンザ予防をしていきたいですね。

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