お役立ち情報局~ありのままに~

気になるイベント&お役立ち情報を調査します

*

春野菜に解毒効果があるって本当?種類や特に栄養素が高いものが・・・

   

y20160106春の訪れと共に、スーパーや八百屋さんでは、色鮮やかで美味しそうな「春野菜」が並びます。寒い時期に栄養をたっぷりと蓄えていた、新鮮な野菜を食べることで、体の中から健康にしていきたいですよね。

そこで今回は、春野菜に解毒効果があるって本当?代表的な春野菜の種類、栄養素が特に多く含まれているものについて、お伝えしていきます。

スポンサードリンク

春野菜に解毒効果があるって本当?

春野菜には、解毒効果があるといわれています。

冬の時期、人間の体は新陳代謝が鈍ることで、脂肪・毒素などの老廃物を溜め込みやすくなります。そして毒素など老廃物の量が多くなると、水分も溜め込んでしまい、新陳代謝も低下してしまうそうです。

すると、冷え性や便秘の原因になってしまうそうですが、春野菜を食べることで冬の時期に溜め込んでいた毒素などの老廃物を解毒し、悪い症状を改善する効果があるといいます。

春野菜には苦味や強い香りを持つものが多く、これは毒素や老廃物を体内から排出するためには欠かせないものだそうです。

苦味には、植物性アルカノイドという成分が含まれ、体内に残っている余分な水分・熱分を排出する効果があり、他にも腎臓をろ過する機能も上げてくれるそうです。

植物性アルカノイド以外にも、春野菜にはビタミン・鉄・亜鉛・マンガン・ゲルマニウムなども含まれ、癌や動脈硬化の原因である活性酸素を除去してくれるといいます。

さらに薬膳の世界では、五行思想という古くから中国に伝わる自然哲学の思想があり、その中でも春の季節は、五行の中にある五臓の部分「肝(かん)」と関係があるそうで、肝が元気であれば健康。しかし、肝の機能が低下していると自立神経系のバランスが崩れ、情緒不安定になるといわれているそうです。

肝=肝臓の機能が低下すると、胆のう・子宮・目・筋・爪にも影響を与えてしまうそうで、肝臓機能を上げるためには解毒効果もある、苦味や香りの強い春野菜を食べることで改善されるといいます。

春野菜の種類には何があるの?

色々な種類がある中で、特に春野菜として有名なものが、

◆春キャベツ
春野菜として1番有名なのが春キャベツです。スーパーなどで見かける機会が多いと思いますが、普通のキャベツと比べると小ぶりで、葉っぱの部分が柔らかいのが特徴です。

◆アスパラガス
アスパラガスには、ホワイトアスパラガスやグリーンアスパラガスがあり、そちらも同じ野菜ですが、栄養価が高いのがグリーンアスパラガスです。

◆菜の花
春を味わう野菜として有名な菜の花は、苦味がある一方で柔らかい食感が特徴で、食べる際は花が咲く前のものを食べます。(菜の花の種はキャノーラ油の原料として使用される)

◆たけのこ
春野菜で外せないのがたけのこです。シャキシャキした食感と渋味が春の訪れを感じさせてくれます。

◆ふきのとう
こちらも、春の訪れを告げる野菜として有名なふきのとう。日本最古の野菜の1つとして、野山や道端など日あたりの良い場所に自生している山菜ですが、栽培もされています。

◆新たまねぎ
3月~5月頃までの時期にしか食べられない新たまねぎは、辛味が少なく、とても柔らかく水分を多く含んでいるのが特徴です。しかし、痛みやすい野菜でもあるので、なるべく冷蔵庫で保管するのが良いそうです。

◆さやえんどう
さやえんどうには実は、さやごと食べる→さやえんどう。実の部分だけを食べる→実えんどうがあります。そして実えんどうは、未成熟の実がグリーンピースになるそうで、さやえんどうとグリーンピースは、元は同じ種類だといいます。

◆ウド
山菜の一種であるウドは、若葉・つぼみ・芽・茎の部分が食べられます。「ウドの大木」という言葉を聞いたことがあるかも知れませんが、ウドは成長しても木にはならないそうです。

この他にも、珍しい春野菜として、

◆蕾菜(つぼみな)
福岡県産の新野菜である蕾菜は、アブラナの一種・からし菜の変種とされ、葉の中に生えているわき芽と呼ばれる、つぼみの部分を食べます。シャキシャキッした独特の食感や甘みの他にも、ピリッとした辛み、ほろ苦さがあるそうです。

◆あすっこ
島根県産の新野菜であるあすっこ。ブロッコリーとビタミン菜を交配させて栽培したアブラナ科の野菜です。あすっこという名前は、「島根の明日をめざす野菜」、「アスパラガスのような食感」、「アスコルビン酸(ビタミンC)を多く含む」ことから名付けられたそうです。

◆紅菜苔(コウサイタイ)
中国原産の野菜である紅菜苔は、葉・茎・花の部分も食べられ、加熱することで、茎の色が赤紫→緑色に変わるのが特徴です。油とよく合い、炒め物としてよく使われています。

聞いたことのない春野菜もありますが、食べる際はあまり手を加えずに、できるだけシンプルに調理するのが良いそうです。

スポンサードリンク

春野菜で栄養素が特に多く含まれているものは?

春野菜を食べる中でも、特に栄養素が多く含まれている野菜が、

◆春キャベツ
春キャベツには、ビタミンCやビタミンUが含まれ、さらに強い抗酸化作用があるそうです。例えば、生の春キャベツの葉っぱを1~2枚ほど食べるだけでも、1日に必要なビタミンCの量の半分ほどが摂取できると言われています。春キャベツを購入する際は、葉の巻き具合がゆるく、芯の部分まで黄緑色をしたものが美味しいといいます。

※葉が柔らかいので生サラダ、浅漬けなど、生の状態で食べるのがおすすめです。

◆アスパラガス
ルチンと呼ばれる、血管を丈夫にする成分が多く含まれているアスパラガス。他にもアスパラギン酸は疲労回復効果。ビタミンB1・B2、鉄分や葉酸なども豊富で、抗酸化作用も高いそうです。ちなみに、4~5月頃に採れるアスパラガスのほうが、6~7月のものよりも、ルチンが多く含まれているそうです。

購入する際は、穂先の部分が締まり、茎の部分は緑色で太くまっすぐの状態のものが良いそうで、切り口が白くてみずみずしいものが美味しいといいます。そしてビタミンC、カロテンを多く含むトマトと一緒に食べることで、お互いの足りない栄養素を補ってくれるそうです。

◆新たまねぎ
新たまねぎには、切ったりすると目が痛くなる成分・硫化アリルが含まれていますが、この硫化は血液をサラサラにする効果があるそうです。

しかし、この成分は熱に弱い性質を持っていますので、サラダにして食べるなど、生食として食べるのがおすすめです。

◆菜の花
数ある春野菜の中でも、ビタミンCの含有量は1番多く、鉄分やカルシウム、葉酸などの栄養素も豊富だといいます。菜の花を食べることで免疫力が高まり、生活習慣病の予防、さらにアンチエイジングにも効果を発揮してくれるそうです。

食べ方としては、おひたしにすると美味しいですが、ビタミンCは水に溶けやすいため、水にさらし過ぎたり、茹ですぎないように注意してください。葉の部分が柔らかく色鮮やか。茎にはハリがあり、切り口がみずみずしいものが美味しいといいます。

まとめ

普通の野菜は1年中、店頭に並んでいるのでいつでも食べれますが、野菜の中でも特に栄養価が高い旬の春野菜は、積極的に食べていきたいですね。

成長エネルギーを体内に取り込み、より健康な体作りを目指していきましょう。

スポンサードリンク

 - 美容・健康・ダイエット, 食品・飲料 , ,