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20代30代女性に多い抜け毛の原因は?改善するには?育毛剤は効く?

   

u20160107男性と違い、女性は抜け毛になりにくいそうですが、それでも最近では、20代や30代女性の中でも抜け毛に悩まされているケースが増えているといいます。

大切な髪の毛の悩みは、女性にとって深刻な問題の1つでありますが・・・そこで今回は、抜け毛についての原因や改善する方法について。さらに育毛剤の効果についてお伝えしていきます。

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20代30代女性に多い抜け毛の原因は?

誰でも起こりうる可能性があるという女性の抜け毛ですが、男性の場合は、生え際・頭頂部のあたりが薄くなっていくのに対し、女性の場合は、生え際などの部分が薄くなるのではなく、髪全体がボリュームダウンしてしまうそうです。

髪がボリュームダウンしてしまう症状は、女性の抜け毛の中で1番多く、瀰漫性(びまんせい)脱毛症女性型脱毛症とも呼ばれるそうです。

この瀰漫性脱毛症は、本来なら加齢によって症状が出てくるのもと考えられていましたが、最近は20代や30代女性の方にも増えているようで、若年性脱毛症とも呼ばれているそうです。

そして、20代30代女性に多い抜け毛の原因には、

◆ストレス
このストレス社会の中で、うまくストレスを発散せず、溜め込んだままでいると、抜け毛の原因になりやすいといいます。ストレスが溜まっていくと、ホルモンや自律神経のバランスが崩れてきます。すると頭皮はもちろん、毛母細胞に栄養が行き渡らなくなり抜け毛の原因になってしまうそうです。

他にもストレスにより、自己免疫が疾患してしまい、本来なら守るべきである自分の毛根にまで免疫系が攻撃を加えると、円形脱毛症になる可能性もあるといいます。

◆生活習慣
20代30代は若いからといって、睡眠不足・喫煙・お酒の飲み過ぎ・運動不足など、生活習慣が乱れていると抜け毛になりやすいといいます。これらの生活習慣の乱れは血流を悪くし、すると髪や頭皮まで栄養が行き渡らなくなり、発毛サイクルが停止してしまうそうです。

◆髪のカラーリング
カラーリングやスタイリング剤、パーマなどは、女性のオシャレのためには必要なものですが、あまり多用していると頭皮や毛根が傷んでしまいます。

◆出産後のホルモンバランスの乱れ
出産後は分娩期脱毛症と呼ばれる、妊娠中に増加していた女性ホルモンが出産した後に、元の状態に戻ろうと急激に減ってしまい、ホルモンバランスが乱れ、抜け毛が増えてしまうといいます。

しかし、こちらの症状は一時的なものなので、自然に治るそうです。

ちなみに、女性ホルモンであるエストロゲンは、髪の成長や頭皮の血行を促す働きがあるそうです。しかし年齢を重ねるにつれ、40歳頃になるとエストロゲンの分泌量は減少していくそうで、すると髪のボリュームやツヤなども減り、抜け毛の原因になると言われています。

女性の抜け毛を改善するには?

女性の抜け毛を改善するには、やはり日頃の生活習慣から気を配る必要があるといいます。

抜け毛を改善する方法には、

◆しっかりと栄養や睡眠をとる
抜け毛には、しっかりと栄養をとることが大切で、特に髪の毛の成分になるタンパク質。ミネラルやビタミンなどの新陳代謝を促す栄養素の高い食事をとることが大切です。(お酒は血行をよくしてくれますが、飲み過ぎには注意してください)

睡眠不足も髪の毛には大きなダメージとなってしまいますので、こちらも十分な睡眠時間が確保できるように、22時~26時の間は特に(成長ホルモンが1番多く分泌される時間帯)睡眠をとるのが良いそうです。

◆ストレスフリーを意識する
ストレス=抜け毛の原因になりますので、女性の大切な髪を守るために、溜まったストレスはできるだけ発散できる環境や悩み過ぎないことも抜け毛を改善するのに大切なことです。

◆髪を洗ったらすぐに乾かす
髪を洗った後はドライヤーをかける前に、まずはタオルで水分を拭きとってから、頭皮にあて過ぎないようにドライヤーで手早く乾かします。

※女性の中にはドライヤーを使わず、自然乾燥する方がおられるかも知れませんが、自然乾燥は頭皮の細菌が繁殖してしまい、抜け毛の原因となってしまうそうです。

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女性の抜け毛に育毛剤は効くの?

最近では女性用の育毛剤もあり、自分に合ったものを選ぶことで効果が得られるそうです。

育毛剤は、化粧品・医療品・医療部外品の3つに分類され、

・化粧品
化粧品は薬ではないので、効能を明記することができないそうです。育毛剤の効果としても、一定の効果はあるものの、保証された効果ではないといいます。

・医療品
厚生労働省から薬として認可された医療品なので、抜け毛に大きな効果を期待できるそうです。

しかし、大きな効き目がある反面、副作用の可能性があるといいます。

医薬品である育毛剤を使う場合は、治療にあたりますので、医師や薬剤師と相談してから使う必要があるそうです。

・医療部外品
医薬品のような大きな効果は期待できませんが、医薬部外品は効能を明記することが許されています。こちらは副作用が少ない分、効果も緩やかに出るそうなので、長期的に使用することがおすすめだといいます。

また育毛剤を選ぶ際は、抜け毛の量があきらかに増えている時は、体内で男性ホルモンの分泌量が多くなっている可能性があるため、ホルモンバランスを調整してくれる成分が入っているものを選ぶと良いそうです。

頭皮の状態に合わせて成分を選ぶ際は、

◆ホルモンバランスを調整したい場合は、
・抗男性ホルモン作用がある成分 ⇒ チョウジ、オウゴンリキッドなど。
・女性ホルモン調整作用がある成分 ⇒ カンゾウエキス、フラボステロン、ヨモギエキス、クララエキス、オトギリソウエキスなど。

◆頭皮が乾燥してフケが出ている場合は、
ヒアルロン酸、トレハロース、ベニバナエキス、ヘチマエキスなど。

◆大きめのフケが出ている場合は、
・抗菌作用 ⇒ チョウジ、ペパーミント、ウイキョウなど。
・抗酸化作用 ⇒ セージ、ポタンピ、ボダイジュなど。

◆全ての抜け毛に対応する成分は、
・血行促進作用 ⇒ トウガラシエキス、シャクヤクエキス、オタネニンジンエキス、紅茶リキッド、緑茶リキッドなど。
・新陳代謝促進作用 ⇒ ボダイジュ、ポタンピなど。

それぞれ、症状に合わせて育毛剤を選んでいくと良いです。

まとめ

薬局でもヘアケアコーナーが充実していますので、育毛剤やシャンプーなど、色々な商品を選ぶことができます。

しかし、なかなか抜け毛の症状が改善しない場合は、薄毛治療を専門にしている病院で診察してもらう方法もあります。

病院で治療するため、費用はそれなりに掛かってしまうそうですが、病院によって金額に差はあるものの、

・初診料金:約1万円
・検査料金:約5千円
・再診料金:約3万円(薬代込み)

より大きな効果が期待できるといいます。

それでもまずは生活習慣や栄養面など、できることから改善していきたいですね。

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