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ドリアンが臭い理由は?効能や食べ頃はいつ?

   

果物の王様として有名なドリアンですが、1度食べたら病みつきになるという美味しさもある一方で、強烈な臭い匂いを発することでも有名な魅惑のフルーツです。

しかし、ドリアンはなぜあのような臭いがするのか?臭い理由や効能、食べ頃について調べてみました。

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ドリアンが臭い理由は?

マレー語で「トゲがあるもの」という意味のドリアンですが、東南アジア原産の果物であるドリアンは、日本では沖縄で少量生産されているものの、おもにタイやフィリピン、マレーシアなどで生産されているそうです。

日本で食べられるほとんどのドリアンは、タイなどからの輸入品となっていますが、強烈な臭いを発することから国によっては、飛行機・公共機関・ホテルなどへの持ち込みが禁止となっているようです。

その独特の臭いから、腐った玉ねぎや生ゴミの臭いなどと表現されることもあるドリアンですが、臭い理由については「複数の香り成分が複雑に混ざりあう」ことで、あの独特な臭いが生成されるそうです。

そしてドリアンの臭いの主な成分は、アルコール・エステル・硫黄化合物(8種類)・アルテヒド属の揮発成分(26種類)などがあるそうで、なかでも「硫黄化合物」が強烈な臭いを発することから、硫黄化合物の臭いと他の臭いがさらに混ざり合うことで、ドリアン独特の臭いが構成されるといいます。

ドリアンの効能は?

ドリアンは数ある果物のなかでも脂質がやや多く、ビタミンやミネラルを豊富に含んでいるといいます。

特にドリアンに含まれる「ビタミンB群」は疲労回復効果が期待でき、その他にも美肌や血流改善効果がある「ビタミンC」や抗酸化作用の「ビタミンE」など、体に良い効能が多く含まれているそうです。

また、ドリアンに含まれる「カリウム」は体内の余分な水分・塩分を排出する公開や、血液を作るのに欠かせない「葉酸」、さらに貧血対策や疲労回復に必要な「鉄分」なども豊富に含まれているようです。

※ドリアンに含まれる主な栄養素は100gあたりで、

・カロリー:133kcal
・ビタミンC:31mg
・ビタミンE:2.3mg
・ビタミンB1:0.33mg
・ビタミンB6:0.25mg
・カリウム:510mg
・鉄:0.3mg
・葉酸:150μg
・脂質:3.3g

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ドリアンの食べ頃は?

ドリアンは、日本では1年中輸入されているため、季節を問わず食べることができるそうですが、そのなかでも旬な時期があり、

ドリアンは5月~8月にかけてが1番の食べ頃だといいます。

5月~8月のドリアンは安く販売されるそうで、お店によってはすぐに売り切れてしまうことが多いようです。※日本に輸入されるドリアンそのものは、熟す前の状態で入ってくるものがほとんで、日本の工場で追熟させたあとに、市場に出回ることが多いそうです。

日本で追熟するドリアンですが、やはり東南アジアで現地生産されたドリアンのほうが美味しい!という意見もあるといいます。

ちなみに、ドリアンを食べたあとも呼吸で分かるほど強烈な臭いを発するそうで、その強烈な臭いを取る方法としてマレーシアなどでは、食べ終えたドリアンのくぼみに水を入れて、その水で口をすすいだり手を洗って、臭い匂いを消すそうです。

まとめ

臭いが強烈なドリアンですが、実際に食べてみると甘くて濃厚な美味しさから、一般的には「3回食べると好きになる」とも言われているようです。

また、栄養も豊富で体に良い効能もある一方で、その栄養価の高さから食べ過ぎには注意が必要だといいます。ドリアンを食べすぎてしまうと、その栄養価の高さから熱が体内にこもることもあるため、場合によっては発熱する可能性もあるそうです。

発熱を防ぐ方法として、現地の人たちはドリアンの皮に水を入れて飲むそうで、ドリアンの皮には体を冷やす働きがあるといいます。ほかにも体を冷やす方法として、水の入ったコップにドリアンの種を入れて飲むと良いそうで、種にも皮と同じく体を冷やす効果があるそうです。

独特なフルーツのドリアンですが、あの臭いに慣れることさえできれば、案外ハマッてしまいそうですね。

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