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健康診断の前日に飲食してはダメ?運動は?もし食べたら?

   

k20160108健康診断を受ける際は、前日はアルコール類などの飲食はさけ、食事も摂らないように!との注意事項があると思いますが、
そもそも前日になぜ飲食してはダメなのか?運動はしても良いのか?

仮にもし食べてしまったらどうすれば良いのか?みていきましょう。

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健康診断の前日に飲食してはダメ?

健康診断を受ける際、必ず案内書を渡されると思います。そして案内書には、前日の夜9時以降は食事を控える。当日の朝食も控える。など飲食についての注意事項が書かれています。

それでも、もし前日に食べてしまった場合に影響を受けてしまうのが「血液検査」だといいます。

血液検査の中でも、糖尿病のリスクがないか?検査するために「空腹時血糖」の数値も測るそうですが、こちらは空腹時での血糖値を測るために、もしお腹が満腹状態になっていたら正しい数値が出なくなってしまうそうです。

他にも「中性脂肪」を測る際にも、空腹時で測定しないと脂質異常のリスクを詳しく知ることが出来なくなってしまうようです。

空腹時血糖と中性脂肪の2つは、何かを食べてしまうと数値が上がり、さらに食事をした後に検査すると大幅に数値が上がってしまうそうです。すると医師からみたら異常値として判断されてしまう可能性もあるといいます。

さらに異常値と判断される=糖尿病、脂質異常などを疑われる場合もあるそうです。

また健康診断では胃カメラ検査をする際は、検査前には胃の中を空にしておく必要があり、こちらも食べてしまうと血糖値やコレステロールの数値が大幅に上がってしまいます。

食事を摂り、胃に入ったものが消化され空になるまでに、およそ9~10時間かかると言われています。そして「前日の夜9時以降は食事を控える」という注意事項があるのも、健康診断が行われるのは翌日の朝8時以降が多く、少し余裕を持たせるために夜9時以降は食事を控えるように。としているそうです。

※私たちが食事を摂る際は、検査する時間から逆算して、9~10時間前までには食事を終えておいたほうが良いです。

飲み物については、検査の内容にもよりますが基本、当日の朝も飲んでも大丈夫だといいます。しかし飲む種類については水・お茶だけで、それ以外のものは飲まないように注意が必要です。

お茶も砂糖やミルクが入っているものはNGで、アルコールが入っているお酒。ジュースやコーヒーには糖分やカフェインが入っていますので、検査で正常な数値が測定できなくなってしまうそうです。

※カロリーオフやノンカロリーなどの清涼飲料水にも糖分が多く入っていますので、水やお茶を飲むようにしてくださいね。

健康診断の前日に運動はしても良いの?

健康診断の前日は、軽い運動なら良いですが、激しい運動は控える必要があるといいます。

激しい運動をすると、体にもさまざまな変化が起こってしまい、検査での数値が変わってしまうそうです。

例えば、激しい運動をすることにより、筋肉痛・筋肉の炎症や場合によっては打撲・肉離れなどの症状が起こることがあります。すると体内では、健康な状態に戻そうとして、普段とは違った働きをするため、検査時の数値にも大きな影響が出てしまう場合があるといいます。

※激しい運動としては「息切れするかどうか?」を1つの目安として、マラソンや筋トレ、サッカーやテニスなどは息切れするスポーツのため、健康診断の前日は控えておいたほうが良いと思います。

また激しい運動をしてしまうと、他にも蛋白尿(たんぱくにょう)を疑われる可能性もあるそうです。この蛋白尿は腎臓の病気で、腎臓には糸球体とよばれ、腎臓内に流れ込む血液を必要なもの以外、ろ過する働きがあります。

しかし蛋白尿は全て、ろ過されずに尿細管とよばれる器官で処理されます。普通に処理されれば何も問題はないのですが、蛋白尿がろ過されていない場合は、そのまま尿に溜まっていき、慢性腎炎という症状になってしまうそうです。

慢性腎炎になると、めまい・高熱・血尿などの症状が出てしまうそうですが、実はこの蛋白尿は、激しい運動をした場合でも発生するといいます。

激しい運動により、腎臓の機能が一時的に低下するため、蛋白尿になりやすく、特に健康診断の前日に激しい運動をしてしまうと、蛋白尿を疑われる可能性が大きくなってしまうようです。

どうしても運動をしたい場合は、ウォーキング程度にしておいたほうが良いかも知れません。

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健康診断の前日に食べたらどうする?

もし健康診断の前日に食べた際は、受付・受診時に、正直に申告したほうが良いです。少しの量を食べたくらいなら、そのまま検査できる場合もあるそうですが、

食べたことを隠したままにして健康診断を受けてしまうと、正確な検査結果が出ない可能性もあります。

また、食べたことを申告することにより、場合によってはその日の健康診断を受けられないケースもあるそうですが、自分の健康状態を正確に知るための検査なので、やむを得ない事として別の日に受診するようにしましょう。

なお、前日に食事をとる場合は、できるだけ腹八分目にしておき、

・バター
・マーガリン
・揚げ物や油物
・脂身の多い肉
・お菓子やケーキ

など、脂っこい食べ物は控えておいたほうが良いそうです。

なるべく前日に食べるなら、豆・きのこ・果物・海藻類や青魚、緑黄色野菜に納豆・豆腐など、コレストロール値を下げてくれる食べ物を摂るのがおすすめです。

洋食よりも、おひたしや焼き魚のような日本食が良いかと思います。

まとめ

毎年健康な体で過ごすためにも、年に1度は必ず受けていきたい健康診断ですが、前日の食事や運動についてなど、最低限の注意事項だけは守るようにして、

しっかり自分の体の健康状態を検査していきたいですね。

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