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大人が手足口病になった際の症状は?仕事は休むべき?

   

「子どもの夏風邪」と呼ばれ、乳幼児を中心に流行することもある手足口病ですが、実は大人にも感染するそうです。

大人が感染した場合は重症化するケースも多く、高熱や激しい喉の痛みを伴うこともあるといいます。そこで、大人が手足口病になった場合の症状や、もし感染した場合は仕事を休むべきなのか?詳しくみていきましょう。

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大人が手足口病になった際の症状は?

昔は「子どもの夏風邪」と呼ばれるくらい、大人へ感染することは珍しかった手足口病ですが、最近は大人への感染が増えており、さらに症状が重症化するケースも増えているそうです。

また、手足口病の原因であるウイルスは数種類あることから、子供の頃にかかったから大人はかからない訳ではなく、大人になってから再度感染する可能性もあるといいます。※手足口病に感染して治っても、短い期間に再び感染する場合もあるようです。

大人が手足口病になった際の主な症状をみると、

◆寒気・発熱・喉の痛み
大人が手足口病に感染すると、寒気や喉の痛みなど、まず風邪に似た症状が出るといいます。

その後、発熱することもありますが、子供の場合の発熱は高熱になることは稀ですが、大人の場合は「高熱」になる可能性があるそうです。※高熱は40度近くの熱が出て、大人の約3割が高熱になるといいます。

熱が下がったあとは、手足や口内に発疹が出るそうで、特に大人の手足口病は頭痛・倦怠感・関節の痛み・全身の筋肉痛などの症状が出る場合もあるようです。

◆口内炎や喉の奥、舌の付け根に発疹
大人の手足口病は、口内にできる発疹が重症化しやすい傾向があり、口内炎がたくさんできたり、喉の奥や舌の付け根部分にも発疹ができることも。

そして、発疹による痛みのせいで唾液や飲み物、食べ物などを飲み込む際も、激しい痛みを伴うといいます。

激しい痛みにより、水分を摂らずにいると脱水症状にもなりやすく、脱水症状にならないように水分補給をする必要がありますが、痛みで飲み物を摂取できない場合は、氷を口にふくんで溶かして摂取すると良いそうです。※あまりに痛くて水分摂取できない場合は、点滴が必要になる場合もあるそうです。

◆はげしい痒み
手足口病によって手足にできる発疹も、大人のほうが酷くなる場合が多いといいます。

大人の場合は子供と比べて、皮膚の炎症も強く起こりますが、はげしい痒みはもちろん、同時にはげしい痛みも伴うそうです。痛みがはげしくなると場合によっては、物を握れなくなったり、最悪の場合は歩行できなくなるケースもあるようです。

特に痒みや痛みがはげしい場合は、病院で痒みや痛みを和らげる薬がもらえるそうです。

大人が手足口病になった際に、稀になる症状は?

大人が手足口病になった際には、ごく稀にあらわれる症状もあるそうで、

◆下痢や嘔吐
さほど多くはないですが、大人が手足口病になった際に下痢や嘔吐の症状が出る場合があるといいます。

下痢や嘔吐になった場合は無理に食べないようにして、吐き気がおさまったら消化の良い物を食べるようにしつつ、下痢は脱水症状になる可能性もあることから、水分の摂取が必要になるそうです。

◆手足のしびれ
手足口病に感染した人のなかには、手足への発疹が出る前から、手足のしびれを感じる人もいるようです。※手足のしびれは発疹がおさまるまで続き、最悪の場合は歩行が困難になるほど、強いしびれを感じる場合もあるそうです。

◆爪が取れる
手足口病のウイルスの種類によっては、発疹がおさまった数週間後に爪が取れたり、割れたりすることもあるといいます。

爪が取れるのは、爪の根元にできる「水ぶくれ」が原因のようですが、もし爪が取れても自然に生えてきますので、あまり心配することはないそうです。

また、本当にごく稀ですが、大人が手足口病になった場合に「脳炎」「髄膜炎」が同時に起こることもあるそうです。そのため、2日以上熱が下がらない・吐き気が4日以上続く・頭痛や寒気がひどいなどの症状が出た場合は、すぐに病院で診てもらってくださいね。

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大人が手足口病になった際は、仕事は休むべき?

手足口病の潜伏期間は主に3日~7日ほどと言われており、この潜伏期間中は、体への症状は出ないといいます。※症状がおさまった場合でも、約2週間~1ヶ月は人に感染することがあるため、注意が必要だといいます。

また、手足口病の症状の出始め~治るまでは約10日ほどかかるそうで、水ぶくれができた場合は消えるまで約2週間~3週間ほどかかるようです。

そのため、大人が手足口病になった際の仕事については、

会社自体には手足口病になった場合の出勤停止の義務はないものの、感染後は、約1ヶ月くらいは他の人に感染する可能性もありますので、かかりつけの医師や勤務先の上司と相談したうえで、会社を休むべきか?決めるのがオススメだといいます。

もし、完治する前に出勤する際は、他の人に感染しないようにマスクをつけ、うがいや手洗いも忘れずにしたほうが良いそうです。

まとめ

大人の手足口病は子供よりも重症化する場合があり、もし発疹が数日続くようなら放置せずに、病院で診察を受けたほうが良いそうです。

大人が感染する多くの場合は、子供からうつるケースがほとんどですが、体が疲れて抵抗力が落ちている場合は、やはり感染しやすくなるようです。

大人の手足口病で重症化しないためにも、日頃から栄養や睡眠を十分に摂るようにして、もしお子さんが手足口病になって看病する際はマスクを着用し、あとはこまめに手洗い・うがいをして感染予防にも気を配りたいですね。

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