お役立ち情報局~ありのままに~

気になるイベント&お役立ち情報を調査します

*

かき氷を食べると頭が痛くなるのはなぜ?痛くならない食べ方は?

   

暑い季節の定番グルメといえばかき氷が有名ですが、食べたときになる“頭がキーン”とする現象は、誰もが経験したことがあると思います。

しかし、かき氷を食べるとなぜ頭が痛くなるのでしょうか?頭が痛くなる原因や、痛くならない食べ方と合わせて調べてみました。

スポンサーリンク

かき氷を食べると頭が痛くなるのはなぜ?

かき氷を食べると頭が痛くなる現象については、実は医学用語で「アイスクリーム頭痛」という名前が付けられているそうです。

しかし、アイスクリーム頭痛という医学用語があるものの、頭が痛くなる理由についてはハッキリとした原因が分かっていませんが、有力とされている2つの説があるといいます。

まず1つが「脳が冷たさ=痛み」と勘違いしてるのでは?と言われており、例えば、かき氷のような冷たい物を食べると口の中も一気に冷たくなりますが、この冷たさは神経を通って脳に伝えられるといいます。

そして、かき氷のような冷たい物は刺激が強すぎるため、脳に伝えられる際は「冷たい」としてではなく、「痛み」として伝えられてしまうため、頭がキーンと痛くなると言われているそうです。

続いて2つ目の説ですが、こちらは「脳の血管の炎症」によって頭が痛くなるのでは?と言われており、かき氷のような冷たい物を食べた際は口の中やノドが冷えるため、体温も下がってしまうそうです。

体温が下がることで体は、体温を保つために血管を広げて血流を促進させます。血流の流れが活発になると、脳に繋がる血管が膨張することから「軽い炎症」が起きてしまうそうです。

そして、この軽い炎症が頭の痛みとして、かき氷を食べたときに起こってしまうようです。

頭が痛くならないかき氷の食べ方は?

かき氷を食べたときに頭が痛くならない食べ方もあるそうで、

オススメの食べ方が・・・

◆ゆっくり食べる
かき氷などの冷たい物を食べた際は、急に口の中や体が冷えることで頭が痛くなるため、ゆっくり時間をかけて食べることで体も冷えにくくなり、頭も痛くなりにくくなるそうです。

◆温かい飲み物を飲む
体を冷やさないためにも、かき氷と温かい飲み物を交互に口にすると良いそうです。

かき氷を食べながら温かい物を口にするのは抵抗があるかも知れませんが、体温が下がりにくくなるため、かき氷の頭痛対策には効果的だといいます。

◆かき氷の種類に注意する
かき氷はジャリジャリするような物ではなく、フワッとした柔らかいかき氷のほうが、頭が痛くなりにくいそうです。

フワッとしたかき氷のほうが口にするとすぐ溶けため、体も冷えにくいといいます。

スポンサーリンク

頭が痛くならない対策をしても、頭がキーンとなった場合は?

もし、頭が痛くならないかき氷の食べ方をしても頭がキーンとなった場合は、オデコやコメカミを冷やすと効果的だといいます。

オデコなどを冷やすことで血管の広がりを縮め、これにより炎症を抑える効果が期待できるそうです。※首元を温めるのも効果的だといいます。

オデコやコメカミを冷やす際は、アイスノンや氷枕があると良いですが、ない場合は食べているかき氷の容器で冷やすと良いそうです。

かき氷で頭が痛くならないようにするのは、やはり「ゆっくり食べる」ことを心がけると良いそうで、ゆっくり食べつつもノドを通過するときに、かき氷が極力溶けているようなら、頭痛は起きにくいといいます。

まとめ

暑い季節やお祭りなどのイベントにはかき氷が欠かせませんが、ゆっくり食べる・温かい飲み物と交互に食べる・フワッとしたかき氷を食べるなどを心がけるだけで、頭がキーンとなるのを防ぐ効果が期待できるのですね。

それでも頭が痛くなった時は、オデコやコメカミを冷やしつつ、美味しいかき氷をゆっくり味わいたいですね。

スポンサーリンク

 - 食品・飲料 , ,