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自宅で簡単!ミョウバン水の作り方や使い方は?

   

タバコや汗の臭いを落とす効果や、ニキビや美肌に効くなど、さまざまな効果があるミョウバン水

自宅でも簡単に作れる便利なミョウバン水ですが、詳しい作り方や使い方について、早速みていきましょう。

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ミョウバンにはどんな効果があるの?

アルミニウムやカリウムなどの金属が結晶になってできたものがミョウバンで、実は古代ローマ時代からミョウバンは使われていたといいます。

古代ローマ時代では、体臭を消す目的として使用されていたミョウバンですが、現在では主に「漬物の発色を良くする」目的で使用されており、スーパーなどの漬物コーナーでは「焼ミョウバン」としても売られているそうです。

ミョウバンにはさまざまな効果があり、

◆消臭効果
古代ローマ時代から消臭効果があると使われてきたミョウバン。体臭の原因である汗や皮脂の成分はアルカリ性ですが、ミョウバンは水に溶けると酸性になるため、この酸性が臭いの原因であるアルカリ性を中和させることで、臭いがなくなるといいます。

※ミョウバンが酸性になることで体臭以外にも、トイレやペットがするオシッコなどのアンモニア(酸性)も中和するため、消臭効果が期待できるそうです。

◆殺菌効果
水に溶けると酸性になるミョウバンには殺菌効果があり、特殊な菌以外(乳酸菌など)は繁殖できなくなるため、高い殺菌作用が期待できるそうです。

また、皮膚をミョウバンで除菌することで消臭効果にも繋がり、汗は細菌が分解されることで臭いを発することから、皮膚をキレイに除菌すれば消臭効果も期待できるようです。

他にもミョウバンには「アルミニウムイオン」が含まれており、このアルミニウムイオンが皮膚上で中和されることで、汗腺の出口を塞ぐ=制汗効果があるといいます。

特に市販されている制汗剤を肌に塗ると、人によっては肌がかぶれてしまったり、時間が経つとベタつくこともありますが、ミョウバンは食品添加物ですので肌にも安心して塗れますし、つけ心地もサラサラになるそうです。

◆美肌効果
ミョウバンは、お肌のタンパク質に反応して肌を引きしめる効果や、肌の表面の角質層を固くするなどの収斂(しゅうれん)作用があり、他にも保護膜を作って肌を守ることから、これによってスベスベ肌=美肌効果が期待できるそうです。

ミョウバン水の作り方は?

ミョウバン水の作り方はとても簡単で、まずは原液を作ったうえで、使う目的にあわせて水を薄めていけば良いそうです。

ミョウバン水を作る際に用意する物が、

・焼ミョウバン(60g)
・空の2リットルペットボトル ※ペットボトルを使用する際は、ミネラルウォーターなどの香料が含まれていない物を使用するのが良いそうです。
・水道水

以上の物を用意したうえで、ミョウバン水を作っていきます。

1.水道水を空のペットボトルに入れます。
2.焼きミョウバンをペットボトルに入れ、フタをして数回ほど振ります。
3.ペットボトルを2~3日、日光の当たらない場所に置き、
ミョウバンが水に溶けるのを待ちます。
4.ペットボトルのミョウバンが水に溶けて透明になれば完成です。

ちなみに、上記の方法で作ったミョウバンの原液は涼しい場所に保管すれば、3年ほどは保存することが可能性だといいます。※ミョウバン水で使用する水は「水道水」がオススメで、ミネラルウォーターを使用すると、腐敗が早まる可能性があるそうです。

また、自宅で作った原液のミョウバン水を薄めて使ったあとは冷蔵庫に保管して、2~3日くらいを目安に使い切るのが良いそうです。

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ミョウバン水の使い方は?

ミョウバン水にはさまざまな使い方がありますが、

各用途に合わせての使い方が、

◆消臭目的での使い方
ミョウバン水を消臭目的で使う際は、特に衣類に使うときは原液のまま使用しても良いそうです。

ミョウバンの殺菌効果により、汗をかいたときに繁殖する菌を抑える効果がありますが、原液で使用する際に顔や体につく可能性があるときは原液ではなく、10倍ほどに薄めた物を使用するのがオススメです。

※ミョウバン水は髪の毛にかかると脱色効果によって髪の色が薄くなったり、髪の毛自体が薄くなる可能性もあるため、髪の毛にはかけないように注意してくださいね。

衣類以外にも、タバコや生ゴミのような臭いが強烈な物には、原液のミョウバン水を吹きかけることで、高い消臭効果が期待できるそうです。

※食器を洗ったあとやシンク掃除のあとにも、ミョウバン水を吹きかけると臭い防止にもなるといいます。

◆美容目的での使い方
ニキビやお肌が脂性で困っている方には、ミョウバン水で洗顔すると良いそうです。

ミョウバンの殺菌効果や収斂(しゅうれん)作用により、お肌がキレイになるといいます。しかし、ミョウバン水で洗顔する際は原液ではなく、まず洗面器などにぬるま湯を入れたうえで、ぬるま湯にペットボトル1杯分のミョウバン水を入れて洗顔します。

さらにミョウバン水を使用せずに洗顔した場合でも、洗顔後にミョウバン水を吹きかけるだけでも美肌効果があるといいます。※顔に吹きかける際は、10倍ほどに薄めたミョウバン水を使用すると良いそうです。

ぬるま湯で薄めたミョウバン水で足湯をすれば、水虫防止の効果も期待できるそうで、さらにミョウバン水を浴槽のお湯に約50ccほど入れると、デオドラント(体臭などの悪臭を防ぐ)効果が期待できるそうです。

◆汚れを取る目的での使い方
ミョウバン水は焦げついた鍋や油汚れにも効果があり、例えば焦げついた鍋に原液のミョウバン水を入れて沸騰させ、鍋が沸騰したら火を止めたあとは冷めるまで待ち、冷めたあとに洗い流すだけで汚れが落ちるようです。

また、10倍ほどに薄めたミョウバン水をスプレー容器に入れて洗濯物に吹きかけると、部屋干ししたあとに残る嫌な臭いにも効果的だといいます。

まとめ

消臭や美容効果など、さまざまな効果があるミョウバン水ですが、お肌に使う際は原液のまま使用すると肌荒れする恐れもありますので、必ず原液を薄めた状態で使用するのが良いそうです。

また、ミョウバンは食品添加物ではあるものの、アルミニウムなどの金属類が含まれているため、絶対に飲まないように注意が必要だといいます。※目に入った場合も、すぐに水で洗ってくださいね。

ミョウバン水自体は自宅で簡単に作れますので、正しい使い方をしながら、美容や消臭効果などを実際に試してみてくださいね。

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