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クレジットカードとデビットカードの違いは?両方のカードを上手く使い分けるには?

   

支払いに便利なクレジットカードですが、最近はネット銀行以外にも大手銀行がデビットカードを発行している事もあり、クレジットカードだけでなく、デビットカードを持つ人も増えているそうです。

しかし、デビットカードについて私もふくめ、いまいちピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、クレジットカードとデビットカードの違いは何なのか?両方のカードを上手く使い分ける方法とあわせて調べてみました。

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クレジットカードとデビットカードの違いは?

クレジットカードとデビットカードは、どちらも銀行口座が必要になりますが、この2つのカードの主な違いは、

◆クレジットカード
カード会社がまず支払い、カード会社が支払った金額を後から払う。

◆デビットカード
自分の銀行口座から支払うため、その場で引き落とされる。

という特徴があり、2つのカードは買い物した際に現金で支払わなくて良いという事は変わりませんが、銀行口座からお金が引き落とされるタイミングに違いがある事が分かります。

※クレジットカードは支払いの際、まずカード会社が一旦立て替えるかたちとなり、カード会社が支払った金額を月に1度、決められた日に銀行口座から払いますが、デビットカードは買い物したと同時に、銀行口座からすぐに使った金額が引き落とされるそうです。

また、クレジットカードの場合は、口座からすぐにお金が引き落とされる訳ではないので、つい使い過ぎてしまうというデメリットがありますが、デメリットカードは口座に支払う分の金額がないと利用できないため、つい使い過ぎてしまう方にはオススメだといいます。

クレジットカードとデビットカードの審査方法は?

まずクレジットカードには審査があり、カードを取得するには職業や収入などに応じた審査が必要で、内容によっては審査に落とされてカードが取得できない場合があります。

反対にデビットカードには審査はなく、クレジットカードの審査に落ちてしまった方でも取得できるメリットがあるそうです。

しかし、買い物した際に獲得できる「ポイント還元率」についてはクレジットカードのほうが高いですが、その他の特徴として・・・

◆クレジットカード
・支払い回数は、複数回が可能
・キャッシングが可能
・利用できる年齢は18歳以上
・不正利用時の補償がある
・ポイント還元がある
・ネットショッピングで利用できる

◆デビットカード
・支払い回数は、1回のみ
・キャッシングは不可能
・利用できる年齢は15歳以上
・不正利用時の補償がない
・ポイント還元は一部はあるものの、還元率が低い
・ネットショッピングが利用できない事もある

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両方のカードを上手く使い分けるには?

クレジットカードとデビットカードの両方を上手く使い分けたい場合は、やはりポイント還元率が高いクレジットカードをメインで使うのが良いそうです。

そのため、デビットカードの位置づけは予備として、例えばクレジットカードをなくしてしまったり、何かの理由で使用できなくなった場合の備えとして、デビットカードを持つのがオススメだといいます。

しかし、デビットカードは海外に行った際などに、現地通貨を引き下ろせるメリットがあり、クレジットカードにはキャッシング機能があるものの、こちらの機能は借金というイメージも強いことから、銀行口座のお金を現地通貨にできるデビットカードが便利だといいます。

デビットカードには種類があるの?

実は、デビットカードには「国際ブランド(VISAやJCBなど)」「Jデビット」という2つの種類があるようで、それぞれの特徴として、「国際ブランド」はネットショッピングやブランド加盟店での買い物に使え、ポイント還元も基本的にはついていますが、「Jデビット」にはそれらが当てはまらないようです。

例えば「国際ブランド」のデビットカードはVISAやJCBの加盟店で使用でき、国内だけでもVISAは約282万店、JCBは587万店が加盟している事から、その使い勝手の良さはクレジットカード並なのはもちろん、ネットショッピングにも使用できるといいます。

また、国際ブランドは海外でも使用する事ができますし、VISAなどの加盟店だけではなく、現地のATMで通貨を引き出す事もできるそうです。

「国際ブランド」のデビットカードを作る際は、基本的にはキャッシュカードと一体になっているそうで(三菱UFJ銀行、大垣共立銀行、北洋銀行、イオン銀行は除く)、カードを作る際は普通に口座を開設する訳ではなく、別途申し込みが必要になるといいます。

カードによっては年会費が無料・有料の場合がありますので、作る際はしっかり確認するようにしてくださいね。

「国際ブランド」を発行している主な銀行は、

◆VISA
・三菱UFJ銀行(三菱UFJデビット)
・イオン銀行(イオンデビットカード)
・ジャパンネット銀行(JNBカードレスVISAデビット)
・楽天銀行(楽天銀行VISAデビットカード)
・りそな銀行(りそなVISAデビットカード)
・埼玉りそな銀行(りそなVISAデビットカード)
・スルガ銀行(SURUGA VISAデビットカード)
・あおぞら銀行(あおぞらキャッシュカードプラス)
・近畿大阪銀行(近畿大阪デビットカード)

◆JCB
・楽天銀行(楽天銀行デビットカード JCB)
・北洋銀行(北洋-JCBデビット)
・大垣共立銀行(OKBデビット JCB)
・ちばぎん(ちばぎんスーパーカード デビット)

「Jデビット」の場合は通常、銀行のキャッシュカードに元々ついているそうで、Jデビットの加盟店で利用できるものの、国内の加盟店が約45万店と少ないことから、現状は使う機会も少ないといいます。※大正銀行などの一部銀行や信託銀行、ネット銀行などには付いていない事があるようです。

また、「Jデビット」はネットショッピングが利用できず、大型連休や夜間が使えないなど、やはり使い勝手は良くないそうです。

まとめ

クレジットカードとデビットカードの大きな違いは、料金の引き落としが後払いになるかその場になるかの違いで、最近ではデビットカードもクレジットカードと同じように使用することができるようです。

特にデビットカードは、クレジットカードの審査に落ちてしまった方でも審査なしで簡単に作ることができるため、ポイント還元率は低くなってしまいますが、それでも予備カードとして十分役に立つはずですので、まずは1枚作ってみるのも良いかも知れませんね。

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