お役立ち情報局~ありのままに~

気になるイベント&お役立ち情報を調査します

*

中学生に必要な睡眠時間はどれくらい?睡眠が少ないとどんな悪影響が出る?

   

最近はスマホの普及により、ついネットサーフィンやゲームで遊んでしまい、寝る時間が遅くなってしまう中学生が増えているそうです。しかし、睡眠時間が短くなればなるほど、特に成長期である中学生は体だけではなく、学力などにも影響が出てしまうといいます。

そこで、中学生に必要な睡眠時間はどれくらいが理想なのか?現代の中学生の平均睡眠時間や、睡眠が少ないとどんな悪影響が出るのか?調べてみました。

スポンサーリンク

中学生に必要な睡眠時間はどれくらい?

睡眠は生きるうえでも必ず必要になりますが、特に中学生は睡眠時間の多さによって体の成長だけでなく、勉強の成績にも響いてくるといいます。

中学生に必要な理想の睡眠時間については、8~9時間ほどが理想の睡眠時間で、例えば朝7時に起きる場合は、前の日は夜10時~11時に寝る必要があります。

しかし、小学生と比べると中学生は体も大きくなるため、小学時代よりも睡眠時間が少なくても良いのでは?と思ってしまうことがあるかも知れませんが、まだまだ中学生も成長期であることから、小学生と中学生に必要な睡眠時間は、さほど変わらないといいます。

現代の中学生の平均睡眠時間は?

スマホの普及などライフスタイルの変化によって、中学生の平均睡眠時間は減少傾向にあるようで、過去の平均睡眠時間をみてみると・・・

◆1981年は8時間1分
◆1996年は7時間40分
◆2012年は7時間14分

と、30年間で約45分も睡眠時間が短くなっています。

睡眠時間が低下する原因の1つには、やはりスマホを使用する中学生も増えたことで、寝る直前までスマホを使用している場合も多く、結果として睡眠時間が短くなってしまい、睡眠不足になる中学生も増加傾向にあるといいます。

そのため、睡眠時間をしっかり確保するためには親の協力も必要で、例えばスマホを使用する時間を決める・寝る時間や起きる時間を決めさせておく・早く寝ることのメリットや遅く寝ることのデメリットを伝える・親自身も早い時間に寝るなど、子供と一緒に生活習慣を改善するのもオススメだといいます。

スポンサーリンク

睡眠が少ないとどんな悪影響が出る?

睡眠が少ないと体の成長や学力にも悪影響が出てしまい、十分な睡眠が取れていないことで出る症状としては・・・

◆集中力・記憶力・注意力の低下
◆成長ホルモンの分泌量が減少し、身長が伸びなくなる
◆精神的に不安定になる

などの症状が出たり、ほかにも血流低下による基礎代謝の低下、食欲を抑制するホルモンが減少するため太りやすくなるなど、体や精神面でも悪影響が出てしまいます。

十分な睡眠な今後の成長にとって、非常に重要なことであるのは間違いないですが、中学生が十分な睡眠を取らなければいけない大きな理由は、身長を伸ばすことと、記憶を定着させることにあるといいます。

寝ている間は、身長を伸ばすための成長ホルモンが多く分泌され、特に成長ホルモンは深い眠りについている「夜間」に多く分泌されるため、寝る時間が遅くなってしまうと成長ホルモンの分泌量が減少=身長も伸びにくくなってしまいます。

また、テスト勉強のために夜遅くまで勉強する中学生も多いと思いますが、実は夜遅くまでの勉強は非常に効率が悪く、場合によっては逆効果になる場合も。

テスト勉強で覚えたことを記憶として脳に定着させるためには、睡眠自体が覚えたことを整理して記憶として定着させるために必要な時間ですので、寝不足になるまで勉強をするよりかは、短時間でも集中して勉強をして睡眠時間をしっかり確保したほうが、記憶も定着しやすくなるといいます。

まとめ

中学生が取るべき睡眠時間は8~9時間が理想で、寝る直前までスマホを使用している場合は、スマホの「ブルーライト」によって睡眠不足になるケースもあります。

ブルーライトの光は脳を覚醒させる作用があり、寝る直前までスマホを見ていると、このライトによって脳が覚醒したまま眠くならず、結果的に睡眠を妨げることに。また、脳が覚醒したまま寝ると睡眠の質も悪くなるため、夜中に何度も目が覚めてしまったり、朝早く起きすぎてしまうこともあります。

質の良い睡眠を確保するためにも、寝る前のスマホの使用は控えるようにして、スマホだけでなくテレビの使用も就寝2時間前くらいから控えつつ、部屋の明かりもなるべく暗くしておき、脳が睡眠へ向かうようにしておくのがオススメだといいます。

スポンサーリンク

 - 美容・健康・ダイエット , ,