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体温が低くなると頭痛が起きやすくなる原因は?改善する方法はあるの?

   

風邪をひいて頭が痛くなるのは分かりますが、体温が低くなることで頭痛が起きることも。

特に女性は体温が低い方も多く、体温低下によって頭痛が起きることも多いそうで、なぜ体温が低くなると頭痛が起きるのか?その原因や改善策などについて調べてみました。

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体温が低くなると頭痛が起きやすくなる理由は?

体温が低くなることで起きる頭痛ですが、体内ではこのような事が起きているといいます。

体温が低くなると血液の循環も悪くなるため、筋肉へ送る血液も不足してしまいます。筋肉への血液が不足することで、首や肩の筋肉がこりやすくなり、その結果、脳へも血液や酸素が十分届かなくなることで脳が貧血状態となり、貧血によって痛みを感じる=頭痛の症状が出てしまうそうです。

また、体温低下による頭痛は原因自体が分かりにくいため、よく風邪と間違えてしまう場合が多いようですが、体温低下による頭痛は低体温そのものを改善しない限りは、体温が低下するたびに頭痛が起きてしまいますので注意が必要だといいます。

ちなみに、低体温とは一般的に36度未満の体温を指すそうです。※理想的な体温は、36.5~37.5度だといいます。

体温が低くなると起きる頭痛を改善する方法は?

低体温で頭痛で起きてしまった場合の改善方法として、温かいタオルを首にあてる方法があるといいます。

首を温かいタオルであてることで血流が良くなり、温かいタオルをあてると首の筋肉が緊張して血管は縮小します。そして時間が経つとタオルは冷めていきますが、タオルが冷めると首の筋肉や血管は緩んでいき、血管が広がることで血流も良くなる=頭痛も改善されるそうです。

血流が良くなると老廃物や疲労物質も押し流されることから、温かいタオルを首にあてることは頭痛改善に効果が期待できるそうです。また、首だけでなく肩に温かいタオルを2~3回程あてることで、老廃物の排出を促進させる効果が期待できるといいます。

※温かいタオルの作り方は、まず42~44度程のお湯を用意して、お湯にタオルを浸したら固く絞ります。そして、絞ったタオルを首や肩にあて、タオルが冷めてきたらお湯に浸して固く絞るを繰り返すだけです。

お湯以外にも、水で濡らしたタオルを固く絞り、タオルにサランラップを巻いて電子レンジで1分程チンする方法もありますが、レンジを使う場合はかなり熱くなりますので、ヤケドしないように十分注意してくださいね。

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低体温そのものを改善する方法は?

低体温そのものを改善させるには、大きな原因の1つでもある「内蔵」の冷えを改善させる必要があるため、まずは内蔵を温めるのが1番だといいます。

手軽にできる内蔵のオススメな温め方として、

◆腹巻きをする
腹巻きは内蔵を温めるのに非常に適しており、特に「シルク製」の腹巻きは伸縮性に優れているため、外出時や寝ているときに装着していても圧迫感もなく、シルク素材は肌触りも良いことから、付けていても負担にならないそうです。

◆ショウガ紅茶を飲む
ショウガには体を温める「ジンゲロール」という成分や、紅茶には血流改善作用のある「テアフラビン」という成分が入っており、内蔵を温めるにはショウガ紅茶が最適だといいます。

その他にも、腹式呼吸をすることで副交感神経が優位に働き、リラックス効果によって血流も良くなり、体も温まってくるそうです。

腹式呼吸のやり方は、まずお腹を膨らませながら息を吸いますが、息を吸う際は鼻から3秒ほど吸ったあと、6秒ほどかけてゆっくり口から息を吐き出します。※腹式呼吸は1日10回程やると良いそうです。

まとめ

低体温による頭痛は、体温を上げることで簡単に改善できますので、風邪とは違う低体温が原因で頭痛になった際は、「頭痛薬」はできるだけ飲まないほうが良いそうです。

頭痛薬には交感神経を刺激する作用があるため、薬を飲むことで頭痛の症状が悪化する場合があるといいます。※交感神経が刺激されると血管は縮小されるため、頭痛そのものを引き起こす原因にもなるようです。

しかし、仕事の都合などで頭痛をどうしても抑える必要がある場合は、1回だけ薬を服用して様子をみたうえで、薬によって頭痛がおさまった場合は、それ以降は飲まないほうが良いそうです。また、痛みが取れなかった場合も増量したり飲み続けるのは辞めておき、薬自体が合わなかったと割り切って服用しないほうが良いといいます。

頭痛薬そのものは頭痛を根本から治すものではなく、あくまで症状を一時的に緩和するに過ぎないので、薬に頼るよりかは低体温の改善に務めるのが1番です。

体が冷えやすい場合は、自宅にいるときはショウガ紅茶を飲んだり腹巻きをするなど、手軽に低体温を改善する方法はありますので、ぜひ体を温める習慣を取り入れながら、薬に頼らない改善法を試してみてくださいね。

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