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スタッドレスタイヤの寿命年数や見分ける方法は?買い時と値段は?

   

s20160121路面が凍結しやすい冬の時期での車の運転には、タイヤをスタッドレスタイヤに履きかえることで、凍結した道路でもハンドルを取られることなくスリップも防ぎ、安定感を確保しながら走ることができます。

しかし、せっかくスタッドレスタイヤを履いていても、タイヤ自体が寿命だったら・・・全く意味がなくなってしまいます。

そこで今回は、スタッドレスタイヤの寿命年数や見分ける方法について。さらに買い時や値段について、解説していきます。

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スタッドレスタイヤの寿命の年数はどれくらい?

スパイクがついていないタイヤという意味のスタッドレスタイヤですが、昔はスパイクがついた車が道路を走るとアスファルトが削れ、粉塵が舞うことから大気汚染になるからと、使用されなくなったそうです。

そこで現在では、スパイクがついていなくても滑りにくいスタッドレスタイヤが開発され、夏のタイヤと比べてゴムが柔らかく、独自の深い溝により、冬場でのスリップの原因となる氷上の水膜を除去するための工夫がされているそうです。

しかし、スタッドレスタイヤは普通のタイヤと比べて溝が深く、ゴムも柔らかいために寿命の年数は短いといいます。

普通のタイヤの場合は、走行距離で寿命を判断するそうですが、スタッドレスタイヤの場合は走行距離が長い・短いにかかわらず、3シーズン(3年)が寿命の年数だといいます。

3シーズンが経過する頃になると、ゴムの溝が減っているのはもちろん、柔らかいゴムも劣化して硬くなり、うまく氷上の水膜が除去できなくなってしまうそうです。

また、スタッドレスタイヤをほとんど使用せず、倉庫などに保管している状態でも経年劣化として寿命は来るそうなので、できるだけ3シーズンを目安に買い換えたほうが良いといいます。

スタッドレスタイヤの寿命を見分ける方法は?

スタッドレスタイヤの寿命を見分け、自分で点検する方法については、

◆プラットホームで見分ける方法
まず、スタッドレスタイヤの溝の深さが半分以下になっていたら、もう使い物になりません。そこでプラットホームと呼ばれる、タイヤ1個につき、溝の部分に4つの出っ張りがあるのですが、この出っ張り部分の高さが、タイヤの溝の出っ張り部分と同じ高さになっていたら、使い物にならないので交換する必要があります。

また、プラットホームの位置を探すには、タイヤの横の部分にプラットホームの位置を示す矢印のマークが付いていますので、それを目印に探してみると良いです。

◆ゴムの柔らかさで見分ける方法
スタッドレスタイヤは年数が経つにつれ、柔らかいゴムは徐々に硬くなり性能も落ちていきます。そこでゴムの柔らかさをゴム硬度計で調べるのですが、まず硬度計を持っている方は少ないと思います。

その場合は、整備工場やカーショップで測ってもらうことが出来ますので、もし硬くなっているなら交換しておいたほうが良いと思います。

※カーショップなどで硬さを測ってもらうついでに、タイヤの空気が抜けている状態だと、たとえ新品のタイヤでも滑りやすくなってしまうので、一緒に調べてもらうと安心です。

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スタッドレスタイヤの買い時と値段は?

スタッドレスタイヤの買い時で1番おすすめなのが、本格的な冬の寒さになる前の10~11月が良いそうです。

また、冬が終わる3月頃までスタッドレスタイヤは店頭に並んでいますが、3月はスタッドレスを使う機会はほぼないので、この時期に買ってもあまり意味がないといいます。

スタッドレスを特売価格で買いたい場合は、前年度の在庫状況にもよりますが、夏を過ぎたあたりの9~10月頃が買い時だそうです。それでもスタッドレスタイヤ自体の価格は、よほど在庫が余っている状況ではない限り、そこまで安く買えることは少ないといいます。

スタッドレスタイヤの値段については、タイヤのサイズやメーカー、車種によっても価格に違いはありますが、

およその値段については、

・12~13インチ → 6千円~1万円
・14~16インチ → 1万円~2万円5千円
・17~19インチ → 2万円~4万円
・20インチ → 5万円~7万円

ほどとなっています。メーカーやタイヤの幅などによっても値段は違いますが、買う際の1つの目安にはなるかと思います。

使わなくなったタイヤを保管する際も、なるべく涼しい場所に置いておき、空気をぬいた状態(通常時の3分の2程度の空気圧)にしておくと良いそうです。

他にも、保存する際は直射日光を避ける。水や油がつかない場所に置く。キズがついたり、タイヤが変形しそうな場所に置かない。バッテリーや発電機などのそばに置かない。なども注意して、できるだけ劣化するのを防ぐようにしてくださいね。

まとめ

冬の時期にしか使わないスタッドレスタイヤですが、使わない状態でも月日が経つと劣化してきますので、

大きな事故に遭わないためにも、限界まですり減ったスタッドレスタイヤを履いて乗らないように、安全面にも気を配っていきたいですね。

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