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お歳暮の時期はいつまで?送る際のマナーや関東と関西で違いはあるの?

      2016/06/03

お歳暮というのは、「今年お世話になった人に対し感謝の気持ちを贈り物として届ける」という日本の習慣で、本来なら直接お世話になった人の元へ訪問して直接渡すのがマナーでありますが、近年では百貨店などから直送宅配して相手方に贈られることが多くなりました。

そして今年からお歳暮を初めて贈る人にとって、お歳暮を送る時期はいつからいつまでなのか?お歳暮を送る際のマナーにはどんなものがあるのか?関東や関西でのお歳暮に違いはあるのか?について、早速ですがチェックしていきましょう。

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お歳暮の時期はいつまで?

お歳暮の時期はいつまで?については、12月初旬~12月25日ぐらいまでとなっており、昔は新年の準備を始める時期である12月13日~20日までにお歳暮を贈っていたそうですが、

現在はいつまでに贈れば良いのかというと、お歳暮を扱うデパートなどでは、お歳暮の受付を行うのが毎年11月初旬頃になり、11月末になると混雑する時期になってしまい、できるだけ余裕を持って早めの準備をした方が良いかと思います。

ちなみにお歳暮は、どんな人に贈れば良いかと言うと→両親、親族、兄弟や姉妹、友人知人、会社の上司や関係者などがありますが必ず贈らなければいけないという事でもなく、特に会社の上司などに関しては会社自体が贈り物を禁止しているケースもあるので、事前に確認しておくと良いです。

贈る際は必ず、いつまでに誰に何を贈るか?しっかり把握できるようにしておくと良いです。

お歳暮の時期のマナーは?

お歳暮の時期である12月初旬~12月25日ぐらいまでの間に、相手の元に届くようにするのがマナーです。

そしてお歳暮を送る際は、魚や肉などの生もの以外には必ず
noshi-20151103「のし紙」をつけて送るのがマナーです。

なお、魚や肉などには
mizu-20151103「水引き」だけの掛け紙をつけると良いです。

もし、お歳暮を送る際、自分や相手方のどちらかが喪中であった場合でも、お歳暮じたいが日頃の感謝を相手に伝えるものであり、決してお祝いごとではないので、喪中であってもお歳暮を送るのはマナー違反にはなりません。

しかし、四十九日が過ぎていない時期には必ず時期をズラすようにして「寒中御伺い」や「寒中御見舞」という形で贈り、「水引き」は控えておくと良いです。

またお歳暮をデパートなどから配送する際は、贈る品物に挨拶状を同封しておくか、品物が届く前に一度、挨拶状を郵送しておき、

さらに賞味期限が短い生ものを贈る場合は、送り先の不在期間にあたらないか?前もって確認しておくと良いです。

お歳暮を受け取った際のマナーとしては、感謝のお礼状を出すのが基本ですが、仲の良い間柄なら電話やメールでお礼を伝えても問題ありません。

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お歳暮の時期は関東と関西では違いはあるの?

お歳暮を贈る時期は、関東と関西では少し違いがあるようで、

関東→12月1日~20日頃まで
関西→12月10~20日頃まで

と、関東の方が少し時期が早いようです。

それでも年々、お歳暮の時期が早まっており、地方によってもあまり違いがなくなってきています。

ちなみにお歳暮の時期を過ぎてしまった場合は、

◆関東
1月1日~1月7日頃までに届けるのなら「御年賀」。
1月8日~2月4日頃までに届けるのなら「寒中御見舞」や「寒中御伺」。

◆関西
1月1日~1月15日頃までに届けるのなら「御年賀」。
それ以降なら2月4日頃までは「寒中御見舞」や「寒中御伺」になります。

そして地域に限らず、お歳暮を贈る際の人気商品はカニや米、なま物だとカキやサーロインステーキなどが人気があるようで、あとは日持ちする干物なども人気がるようです。

今は、感謝の気持ちを表すということで、決まってものを贈らなければいけないということはなく様々な品物が贈られているようですが、

昔は、米や酒に餅、他にもするめ、干し魚や荒巻鮭などお正月の準備に役立つものが贈られていたそうです。

まとめ

日頃、お世話になっている人達への感謝の意味を込めて、お歳暮を贈る時期を知っておいたうえで、贈る時期の終わりになって慌ててしまわないよう余裕をもってお歳暮の準備に取りかかりましょう。

最近の相場としては、

1番お世話になった人には→5千円~1万円くらい。
会社の上司などには→5千円くらい。
親族や友人には→3千円~4千円くらい

が相場のようです。

あくまでお歳暮は、お世話になった人への感謝の気持ちを表すものなので、相手に喜んでもらえるお歳暮選びをしていきたいですね。

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