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造幣局 桜の通り抜けの見頃はいつ?混雑状況は?アクセスは?

      2017/03/28

z20160125関西でお花見をするなら、大阪で春の風物詩として有名な人気スポット、造幣局 桜の通り抜けがおすすめです。普段は、関係者以外は立ち入り禁止になっているそうで、桜が咲く時期にだけ一般の人も立ち入りできるそうです。

そして、全国的にも珍しく他にはない品種の桜を見ることができるそうで、そんな造幣局の桜の見頃や混雑状況。アクセスについて解説させていただきます。

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造幣局 桜の通り抜けの歴史について

造幣局 桜の通り抜けは、大阪の桜の名所として有名ですが、造幣局は日本の硬貨を作っている場所なので、普段は一般の人が入ることはできません。が、桜が咲く時期にだけ一般開放され、誰でも敷地内に入ることができます。

造幣局がある場所はもともと、江戸時代に津藩(現在の三重県津市)を治めていた藤堂家が所有する大阪屋敷がありました。屋敷内には数多くの品種の桜(約130種類・約350本)が植えられていましたが、明治時代になると政府が藩を廃止し、地方統治を中央管下の府と県に一元化するという廃藩置県を行ったことを機に、藤堂家の土地を引き継ぐ際、敷地内の桜も大阪造幣局が引き継いだといいます。

また、一般の人に開放されるようになったのは1883年からで、役人だけでなく、一般の人にも桜を楽しんでもらいたい!という理由で開放されたのが造幣局 桜の通り抜けの始まりですが、第2次世界大戦時には、多くの桜の木が空襲により焼けてしまいました。それでも職員たちの手により桜が植えられ、見事なまでに復元され、現在では局内の桜を見るために、全国から毎年約60万人という人が訪れるそうです。

しかし、造幣局の桜は一般で行う花見スタイルのような、木の近くにシートを敷いてお酒を飲みながら楽しむ。というようなスタイルではなく、造幣局の入り口の南門から入ると、その後は北門の出口までは一方通行になっています。出口まで一方通行で歩きながら桜を見るというスタイルから、桜の通り抜けと呼ばれるようになったそうです。

造幣局 桜の通り抜けの見頃はいつ?

造幣局 桜の通り抜けの見頃はいつ?については、毎年3月の中旬頃に桜の開花状況が発表されますが、2016年度の大阪の開花状況を調べてみたところ、開花日は3月23日。満開宣言は4月1日でした。

造幣局が開放される見頃な時期についても、3月中旬頃に詳しい発表があるそうですが、2016の桜の通り抜けは、4月8日~14日までの1週間、開放されていました。

また、局内に咲く桜は遅咲きの品種が多いそうで、大阪の満開宣言よりもやや遅めで満開になるといいます。

そして、2017度の大阪の開花予想については、例年でみる限り3月26日前後と予想されていることから、造幣局 桜の通り抜けも4月10日前後になるのでは?とみられています。

造幣局が一般開放する初日は平日であることが通例となっていますので、予想としては4月7日の金曜日から13日の間では?と予想されます。※追記:2017年度の開催期間は、4月11日(火)~4月17日(月)に決定しました。

造幣局が開放される時期の桜は、どれも見頃な状態になっているそうですが、その中でも他では見ることができない一重八重桜で白い花が咲く「養老桜」、毛毬(けまり)のような花が咲く「大手毬」「子手毬」「紅手毬」、黄緑の花が咲く「御衣黄」など、珍しい品種の桜が見られるといいます。

特に2016年は、園里黄桜(そのさときざくら)という新しい品種の桜が公開され、もとは長野県須坂市の豊丘町梅ノ木地区で羽生田郁雄さんという人物が発見した普賢象(フゲンゾウ)の枝変わりの八重桜で、黄緑色の中に緑の筋が入った花が咲き、2006年に新品種として認定されている珍しい桜だそうです。

今年も園里黄桜を見るために、多くの人が訪れると予想されています。

また、暗くなる時間にはライトアップもされるようなので、他で見ることができない貴重な桜を、夜の幻想的な景色で眺めてみるのも良いかも知れません。

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造幣局 桜の通り抜けの混雑状況は?

造幣局 桜の通り抜けの混雑状況については、やはり局内が開放されるどの期間も混雑しているようです。

特に土日は1番混雑するそうで、人がたくさんいる中をどんどん前に進み歩いていくような感じになってしまうといいます。

また、幣局の桜の通り抜けは一方通行になっていることからも、一度引き返して桜を見なおすことはできないそうです。

※混雑を避ける方法としては、桜の通り抜けが開催される数日前か、開催が終わった後を狙い、造幣局の工場見学に申し込むと良いそうです。工場見学が終わると、局内を散策することができるそうで、見学者しかいない中でゆっくり満開の桜を眺めることができるといいます。

他にも、造幣局とは違い、予約なしで入場できる造幣博物館に行けば、造幣局の敷地内の途中まで歩くことができるそうです。それでも数百メートルほどしか歩くことができず、その間しか桜が見られませんが、十分楽しめるといいます。

※博物館は入場無料ですが、平日以外は休館しています。また、通り抜けが始まる前後や期間中も休館日となりますので気をつけてくださいね。

造幣局 桜の通り抜けへのアクセスは?

造幣局 桜の通り抜けへのアクセスについては、

◆電車でアクセスする場合
・地下鉄谷町線 天満橋駅を下車し、徒歩で約15分
・京阪本線 天満橋駅を下車し、徒歩で約15分
・JR東西線 大阪天満宮駅か大阪城北詰駅を下車し、徒歩で約15分

◆車でアクセスする場合
車で行く場合ですが、造幣局 桜の通り抜けの開催期間中は交通規制が敷かれ、周辺にも駐車場がないことから、公共機関を利用して向かったほうが良いそうです。

造幣局 桜の通り抜けの入場時間については、

・平日は、朝10時~21時まで
・土日は、朝9時~21時まで

入場料金は無料となっています。

住所:大阪府大阪市北区天満1-1-79
お問い合わせ:050-5548-8686

まとめ

新しく披露される園里黄桜を求めて、例年よりも多くの人が訪れそうな造幣局の桜の通り抜けですが、

それでも一般の人が入れるのは毎年1週間だけと限られていますので、他の場所ではみることができない貴重な桜を生で見学しながら、できれば写真にもおさめてみたいですね。

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