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あくびが眠くないのに出るのは病気?大丈夫な症状は?改善する方法は?

   

a20160127眠くなると、ついつい出てしまうあくび。しかし最近、眠くないのにあくびが出てしまうことがあります。ただ体が疲れているだけなら良いのですが、もしかしたら体のどこかが悪いのでは?

そこで今回は、あくびが眠くないのに出るのは病気?別に心配する必要のないあくびの症状や、改善する方法についても調べてみました。

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あくびが眠くないのに出るのは病気?

あくびは、ほとんどの場合は眠いとき、疲れているときなどに出ます。しかし、眠くないのに出るあくびには、病気である可能性もあるといいます。

特に、あくびが眠くないのに出る場合に考えられる症状や病気の可能性として、

◆偏頭痛
偏頭痛が起きる前ぶれとして、あくびが立て続けに出てしまうことがあるそうです。偏頭痛の原因は、脳の血管が拡張してしまうことで起きます。その際に酸素を多く取り入れようと体が反応し、できるだけ多くの酸素をあくびによって取り込もうとするために、立て続けに出てしまうそうです。

◆貧血
血液にあるヘモグロビンの濃度が低下すると貧血になりやすく、鉄分が不足しているときによく起こります。ヘモグロビンは体内に酸素を運ぶ役割もしており、ヘモグロビンが減る=脳へ運ばれる酸素の量が減ることから、あくびが出てしまうそうです。

◆乗り物酔い
車に乗っているときに、何度もあくびが出てしまう場合は乗り物酔いの可能性があるそうです。特に冷や汗、めまい、目の前がふわふわした感覚になるなどの症状が出ている場合は、ほぼ乗り物酔いで間違いないので、できるだけ早く体を楽な体勢にさせてください。

◆睡眠障害
夜眠れない、夜中に何度も起きてしまうなど、睡眠障害になっている場合もあくびが頻繁に出てしまうそうです。眠れない日が続くと疲れもとれず、昼間でも脳の働きが低下しているために、あくびが出てしまうそうです。

◆糖尿病
血糖値(血液に含まれるブドウ糖の濃度)が高くなり、高血糖の状態が続くのが糖尿病ですが、糖尿病の人が低血糖の状態になると、あくびが出るといいます。しかし、糖尿病の方が低血糖になると、意識障害やひどい場合には、糖尿病性昏睡に陥ることもあるそうで、大変危険だといいます。

◆脳梗塞
脳の血管がつまり、血液の流れが悪くなることで酸素が行き渡らなくなり、そのせいで脳の細胞が破壊されていくのが脳梗塞ですが、もし脳梗塞になっていた場合は、脳への血液の流れが滞ることから、あくびが出てしまうそうです。これらの症状は、1日経てばあくびが出なくなったりと、もし病気になっていた場合でも、自分では気付かないことが多いといいます。

しかし、そのまま放置していると症状が悪化して危険な状態になる可能性もありますので、眠くないのにあくびが止まらず、さらに吐き気や手足のしびれ、激しい頭痛などの症状が出ている場合は、すぐに病院で診てもらうようにしてくださいね。

特に脳梗塞は早期発見が基本なので、体の危険信号を見逃さないように注意が必要です。

あくびが出ても大丈夫な症状は?

あくびが出ても大丈夫な症状については、

◆眠気
眠気の他にも、退屈なときなども脳の働きが低下するため、これにより脳が働きを低下するのを防ぎ、活発にしようとするために、あくびが出るそうです。

◆脳の疲れ
脳が疲れている場合でも、脳が働きを活発にしようとするために、あくびが出るようです。また、ストレスを溜め込んでいたり、集中して脳を使っていると、脳内にアンモニアが発生して蓄積されていきます。アンモニアは脳や体にとっても有毒な物質のため、脳はこれが増えないように活発になる分、脳の働きは弱まってしまうそうです。

他にも、脳を使うと脳の体温も上がるため、熱を下げるためにあくびによって、空気を体内に多く取り入れようとする場合があるそうです。特に夏よりも、冬のほうが頻繁に体温調整をするためにあくびが出るという実験結果もあるようです。

◆緊張
人間の体は緊張すると、自律神経の1つである交感神経(体が活発に動いている時に働く神経)が活発になります。しかし、緊張した状態から少しでも開放されようと、こちらも自律神経の1つである副交感神経(体がリラックスしている時に働く神経)へバランスが傾くことで、あくびが出てしまうそうです。

また緊張している場面では、胸や肩まわりの筋肉も緊張し呼吸が浅くなることで、できるだけ多くの酸素を取り込み、血流を良くしようとするために、あくびの症状が出るそうです。

あくびが出ても大丈夫な症状のほとんどは、眠気や疲れ、睡眠不足のときに起きることが多いので、できるだけ睡眠をとるなど、脳を休ませてあげることが大事だといいます。

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あくびを改善する方法は?

あくびを改善する方法は、やはり脳を休ませてあげることが1番です。疲れている状態で無理をしてもあくびが改善されることはないので、仕事中でもあくびが頻繁に出る場合は、できるなら5~10分でも良いので休憩をとるようにしたほうが良いそうです。

また、座って仕事をするデスクワークをしている場合なら、同じ体勢だと体も緊張してきますので、適度にストレッチをするなど、体を動かして血流を良くすれば脳へもしっかり酸素が行き渡り、あくびが改善されるそうです。

※部屋の空気の入れ替えも、酸素がたくさん取り込めるのでおすすめです。

あくびがなかなか改善しない、さらに偏頭痛になってしまった場合は、コーヒーを飲むと改善が期待できるといいます。コーヒーに含まれるカフェインには、脳の血管が拡張してしまうことで起きる偏頭痛とは逆に、血管を収縮させる効果があるそうです。

頭痛薬を飲むよりも、コーヒーのほうが体にも優しいので、ぜひ試してみてください。

他にもあくびが止まらないときは、あくびが出るたびに鼻から多めに息を吸い、その後は息を一瞬止める!というのを何度も繰り返すことで改善されるそうです。あくび自体、息を吸い込むことを目的としておりますので、口から息を吸うとあくびが出やすくなることから、あえて鼻から息を吸うことで止めることができるようです。

あとは、昼寝や日光を浴びる、ガムを噛むなども効果が期待できるといいます。

まとめ

体を休めることで改善できるあくびなら良いですが、何ヶ月も止まらない場合は、そのまま放置せずに病院で診てもらってくださいね。

毎日の生活ではできるだけストレスや疲労を溜めずに、リラックスした状態で健康な体を維持していきたいですね。

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