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口内炎の原因と治し方は?はちみつが効くって本当なの?

   

口内炎の原因お口の中のトラブルの1つに口内炎があります。美味しい物を食べたくても痛みにより、食べる気がなくなるなどの憂鬱な気分になることも!口内炎は痛みや食欲不振の他にも、味覚が鈍くなるなど、色々な症状が出てしまうそうです。

そこで今回は、この厄介な口内炎の原因や治し方。はちみつが効くって話もあるのですが本当なのか?詳しく調べてみました。

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口内炎の原因は?

口内炎になると口の中が腫れて痛くなり、唇の裏・舌・頬の裏側などが赤くただれたり、白く腫れるなどの症状が出てしまいます。症状が酷くなると痛みのせいで眠れなくなったり、口内炎ができる前に数日間の高熱が続き、熱が下がった頃にできてしまうこともあるそうです。

また、口内炎は治ったとしても、再発することがあり、常にできている状態になると口臭の原因にもなるといいます。

口内炎になる原因についても、実は口内炎にも複数の種類があるそうで、

◆アフタ性口内炎
1番多い症状が、このアフタ性口内炎だそうで、特徴としては約5ミリほどの白い円形や楕円形に腫れてしまうそうです。

アフタ性口内炎になってしまう原因には、

・口の中の衛生状態が良くない
・口の中に傷ができ、そこから雑菌が入り膿んでしまう
・唾液が不足している
・ビタミンB2が不足している

などがあるそうで、他にも口を開ける癖がある方や口から息を吸う方なども、なりやすいそうです。

◆カタル性口内炎
赤くただれ腫れるのが特徴のカタル性口内炎は、アフタ性口内炎の次になりやすい症状だそうで、原因のほとんどが歯のかみ合わせにあるといいます。

歯のかみ合わせが悪いと、口の粘膜まで噛んでしまい、特に入れ歯を作る・歯に被せものをした後にカタル性口内炎になってしまう方が多いそうです。

他にも、口の中の衛生状態が良くなかったり、ヤケドや傷ができることでカタル性口内炎になりやすいそうです。

◆ウイルス性口内炎
高熱がおさまった後に、水ぶくれが口角や唇の表面にでき、激しい痛みが起きてしまうウイルス性口内炎の原因は、ほとんどの場合がヘルペスウイルスの感染によるものといいます。

このヘルペスウイルスも複数の種類があるそうですが、特に有名なもので水疱瘡(みずぼうそう)の原因であります、水痘・帯状疱疹(すいとう・たいじょうほうしん)ウイルスがあるといいます。

しかし口内炎の場合は、単純ヘルペスウイルスという種類のものが原因で、仮に水疱瘡のワクチンを打っていたとしても、ウイルスの種類が違うために発症してしまうそうです。

◆壊疽性(えそせい)口内炎
壊疽性口内炎になると、口の中の組織が腐敗してしまい、歯や歯茎のただれ・白い潰瘍(かいよう)ができ、出血・強い痛み・口臭などの症状がでる恐ろしい口内炎だといいます。

日本で壊疽性口内炎になる方は少ないそうですが、まれに麻疹・肺炎などにより、体の免疫力や体力が低下しているときに発症することもあるそうです。

口内炎の治し方は?

口内炎の治し方については、症状によっても治療法が変わってくるそうで、1番おすすめなのが病院で診察してもらうのが良いそうです。

口内炎になった場合は、口腔内科や歯科、耳鼻咽喉科でも診てもらえるそうで、特に歯の治療後になりやすいカタル性口内炎については歯科に行くのが良いようです。(歯の噛みあわせや、入れ歯なども再度調整してくれます)

アフタ性口内炎の場合も、病院に行けば塗り薬を処方してくれたり、腫れている部分を処置し取り除いてくれることもあるそうです。しかし、高熱が出るなどの症状が出ている場合は、ウイルス性口内炎の疑いもありますので我慢せず、早めに病院で診てもらうほうが良いそうです。

ウイルス性口内炎の治し方についても、ほとんどの場合は病院が処方してくれる薬を飲むことで2・3日ほどで症状が回復に向かうそうです。しかし、ウイルス性口内炎などのヘルペスウイルスは人に感染するため、しっかり回復するまでは学校や会社の職場などには顔を出さないほうが良いようです。

他にも、口内炎の治し方で手軽に行えるのがうがいだそうです。朝起きた後や食後、外から帰宅した後や寝る前に、できるならうがい薬を使うのが効果的だといいます。

口の衛生状態を清潔に保つために、口の中に水を含み、約20秒ほどブクブクゆすぎます。水を吐いた後は、新しい水を口に含み、喉を約10秒ほどガラガラうがいをして完了です。

うがいが誰でも簡単にでき、たったこれだけでも口の中に繁殖している雑菌を減らすことができるそうなので、口内炎が悪化するのを防ぐ効果があるそうです。

また、うがいは口内炎が治った後の予防策としても、さらに風邪予防にもなりますので、日頃から習慣化しておくと良いですよね。

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口内炎にはちみつが効くって本当?

口内炎にはちみつが効くって話もあるみたいですが、これって本当なのでしょうか?

しかし、はちみつが効くという一方で、口内炎のできた箇所に塗るとただ激痛が走るだけ!という意見もあるそうです。

それでも、はちみつを塗ることによって、雑菌の侵入を防ぐ効果があるそうで、殺菌作用の他にも炎症作用もあることから、口内炎の細菌を殺菌し、炎症を抑えてくれるといいます。また、はちみつにはビタミンB郡による炎症効果。ビタミン不足による口内炎を防ぐためのビタミンB2やビタミンB6も含まれており、効果は期待できるそうです。

※口内炎を予防するのに必要なビタミンB2やB6は、バナナやオレンジ、みかんなどの果物からでも摂取できるようです。

口内炎ができた箇所に塗る際は、スプーンなどにはちみつを取ってから、少しずつ塗ると良いそうです。しかし、塗ると確かに痛いそうですが、少し時間が経てば痛みは引くそうです。

また、はちみつの効果については、2014年に発表された論文『Quintessence International』にて、サウジアラビア国立サルマン・ビン・アブドゥルアジーズ大学の研究者が実験を行ったそうで、

口内炎の人・94人を3グループに分け、

・ステロイド系軟膏
・口内炎パッチ(貼り薬)
・はちみつ

でそれぞれ治療を試してみたところ、はちみつが1番効果があったといいます。

まとめ

口内炎は、放置したままにしておくと、慢性化してしまったり、ときには人に感染するウイルス性の場合もありますので、痛みもずっと我慢せず、まずは病院で診てもらってくださいね。

あとはうがいをして口の中を清潔に保ちながら、口内炎にならないよう気をつけていきたいですね。

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