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五月病とうつ病の違いは?解消法や症状が改善しない場合はどうする?

   

五月病 うつ病 違い5月のゴールデンウィーク明けになると、社会人の方や新入社員の方がなりやすいと言われている五月病。やる気が全く出ない、出勤したくないなどの症状が出るそうですが、そもそも五月病って何なのでしょうか?

そこで今回は、五月病とうつ病の違いや解消法について。さらに症状が改善しない場合はどうすれば良いのか?お伝えしていきます。

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五月病とうつ病の違いは?

五月病とは、進学や就職、あるいは部署移動などにより、新しく変わる環境にうまく適応できずストレスが溜まっていくと、学校や会社に行きたくないなどの症状が出てしまうそうです。

しかし五月病は医学的にみても病気ではないそうで、うつ病との違いについては、

◆うつ病
夜眠れない、食欲がない、1日中気分が落ち込む、何をしても楽しく思えないなどの憂鬱な気持ちが長期に渡り続くようならうつ病の疑いがあるといいます。肉体・精神的ストレスが蓄積されていき、その他にも色々な理由から脳の機能に障害が起きている状態がうつ病だといいます。

すると自分が生きていることや、ものの見方も悲観・否定的になるそうで、いつもなら乗り越えられることに対しても、自分はダメな人間なんだ!と思い込んでしまうなどの悪循環が続くといいます。

◆五月病
うつ病とは違い、五月病は病気ではないそうですが、4月に新生活を迎え、学校・職場環境も変わることで、最初の頃は張り切っていたり、緊張する場面の中でも何とか頑張ってきたが・・・5月の連休が明ける頃になると、気分が落ち込む・寝付きが悪い・疲れが溜まる・集中力できないなどの症状が出てしまうそうです。

さらに肉体面でも、食欲がない・胃痛・動悸・めまいなどの症状が出ることもあるそうで、新しい環境の変化に対応できていないストレスや焦りから、肉体・精神的に症状が出るといいます。

しかし、五月病は新入生や新入社員だけに起こる症状ではなく、完璧主義の方・こだわりが強い方・内向的な方・過保護で育てられた方なども五月病になりやすいと言われているそうです。

それでも五月病はうつ病とは違い、ほとんどの場合は一過性の症状として、1~2ヶ月ほどで環境にも自然と慣れていきますので、症状は良くなるそうです。

五月病の解消法は?

ストレスが蓄積されていくことで肉体・精神面に症状が出てしまう五月病なので、解消法としてはまずストレスを発散することがポイントだといいます。

ストレス解消法には、誰でも手軽にできる散歩などのまずは軽い運動から始めてみると良いそうです。

20~30分ほどの散歩でも良い運動になりますので、運動した後はさらに、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かります。また半身浴で、ぬるめのお風呂に30分~1時間ほど浸かるのも、さらに効果があるといいます。

お風呂からあがれば体や気持ちもリラックスした状態になっていると思いますので、そのまま布団に入り、普段の1~2時間ほど多く睡眠をとれば、ストレスも解消されるそうです。

特に、普段の生活の中で、体調がいつも良くない、寝付きが悪い、朝起きるのが辛いなどの原因の多くは、体の生活リズムが崩れているからだといいます。土日にまとめて寝ることで疲れを取ろうとする方もいますが、これは体にとっては良くありません。

解消法としてはできるだけ毎日、寝る・起きる時間を同じ時間にすることで、規則正しい生活ができますし、そうすることでストレス解消や五月病予防にもなるそうです。

※朝起きた際は、まずはカーテンを開けて朝日を浴び、これを同じ時間に起きて毎日行うだけでも、体の生活リズムは整っていくようです。

他にも身近でできる五月病の解消法として、友達や先輩などに悩みを聞いてもらう・気持ちが暗くなるようなニュースやTV、ネットは見ない・近くでも良いので小旅行に出かけるなども効果的だといいます。

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五月病が改善しない場合は?

ストレスをできるだけ解消してみても、生活習慣を改善してみても、一向に五月病の症状が改善しない場合があるかも知れません。しかし、そこで仕方がないかと放置したままで生活してしまうと最悪の場合、うつ病になってしまう危険性もあるといいます。

さらに、軽いうつ病になっている場合もあるそうなので、五月病が改善せず、辛い状態が2週間以上も続くのなら、行くのは嫌だと思いますが病院で診てもらうのが良いそうです。

五月病が改善しない場合に病院に行く際は、心療内科か精神科となりますが、風邪をひいたから病院に行くような感覚で、心の疲れを病院に相談し診てもらうような気持ちで受診してみるのが良いそうです。

もし仮に症状が悪化し、うつ病などの精神疾患が起きてしまった場合の病院での治療法には、カウンセラーによるマイナス思考を違う考えかたに変える認知行動療法などの精神療法での治療。

また、睡眠薬・抗うつ薬・抗不安薬などを使って症状を軽減する方法もあるそうですが、こちらは効果が出るまで時間がかかり、医師の指示があるまで薬の服用を続ける必要があるそうです。

他には、長期的な休養をとる・今の自分の生活環境を整えることで、根本から生活リズムを改善していく方法もあるといいます。

基本的には、ストレス解消や生活環境を改善していけば、五月病の症状は良くなっていくそうなので、それでも良くならない場合は放置したままにせず、症状が悪化する前に受診するようにしてくださいね。

まとめ

最近は五月病の他にも、6月に症状が出るという6月病なるものもあるそうですが、あらかじめ原因や対策する方法を知っておくだけでも予防することができるそうです。

ときには考え過ぎない・頑張り過ぎないことも意識して、五月病を吹き飛ばしていきたいですね。

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