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ウルトラ蒸し生姜はどんな効果があるの?作り方や食べ方は?

   

ウルトラ蒸し生姜 効果以前にNHKで放送された「あさイチ」という番組で、冷え性やダイエットに良いとウルトラ蒸し生姜が話題になりました。

ウルトラという言葉が付くだけでも凄そうなイメージが湧きますが、実際はウルトラ蒸し生姜にはどんな効果があるのでしょうか?さらに作り方や食べ方についても調べてみました。

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ウルトラ蒸し生姜はどんな効果があるの?

昔から漢方としても使われる生姜ですが、よく生姜には「体を温める効果」があると言われています。しかし、体を温める効果があるのは確かですが、実は体が温まるのは一時的かつ、部分的でしかないそうです。さらに一時的しか温まらないので、すぐに体の芯が冷えてしまうことも多いといいます。

こうした冷えの原因には、生の状態の生姜に含まれている「ジンゲロール」にあるといいます。ジンゲロールは、指先などの体の末端部分を温める効果はあるものの、それとは逆に、体の芯を冷やしてしまうデメリットがあるそうです。

体の芯の冷えを解消するための方法として、ジンゲロールに熱を加え、乾燥させることで水分がなくなり、するとジンゲロールは「ショウガオール」という、体を芯から温めてくれる成分に変化するそうです。

ショウガオールは他にも、胃腸を刺激して血流を高めることによって、体内の深部の熱を作り出す効果があり、これにより体の芯や末端部分までも温まるといいます。

また、生姜を加熱するだけでもショウガオールの成分は増えていきますが、蒸すという手間をかけることで、ショウガオールの成分は約1.2倍。ジンゲロールも約0.4増えるそうです。

※生の生姜には、ほぼショウガオールが含まれていないようで、生の生姜と比較するだけでも、ウルトラ蒸し生姜になった状態では、約400倍のショウガオールに変化するそうです。

蒸すことで、さらに効果が出る生姜ですが、NHKのあさイチでも取り上げられた「ウルトラ蒸し生姜」には、体を温める以外に美肌・ダイエット・冷え性にも効果があるといいます。

ショウガオールは、肌の老化や病気の原因となる活性酸素を取り除く効果があるそうで、さらに若返りの効果があると言われるビタミンEのおよそ3倍もの効能があるといいます。

また、ジンゲロールにはリパーゼ(脂肪分解を促進する酵素)を活性化させ、体内に溜まっている脂肪を、クリセリンと遊離脂肪酸という物質に分解し、筋肉に運ぶことによって、脂肪が燃焼しやすくなるそうです。

若返り、脂肪燃焼とウルトラ蒸し生姜はまさに、夢のようなウルトラな食べ物なんですね。

ウルトラ蒸し生姜の作り方は?

生姜には、

・生姜(ショウキョウ)
体を温め発汗を促す、胃を健康にする、咳をしずめる効果。

・乾姜(カンキョウ)
体の深部から温め、冷え性を改善する効果。

という2つの使い方があるそうで、特に乾姜を食べることによって、普通の生姜よりも早く温まることから、それなら簡単に家で作ってみよう!ということで、ウルトラ蒸し生姜が誕生したそうです。

ウルトラ蒸し生姜の作り方については、

1.生姜の皮は剥かないようにして、生姜のラインにそって1~2ミリほどの薄さに切ります。(ライン平行に切ると繊維が毛羽立ってしまいます)

2.切った生姜が重ならないように、蒸し器に並べて蒸します。(蒸す際は水滴が落ちないように、フタに布巾をかけておくと良いそうです)

3.蒸し始めは、レモンのような香りがしますが、30分ほど経つと甘い香りがしてきます。生姜が黒味になり、見た目がイモのように変化したら火を止めます。

4.蒸し終わったら、ザルなどに生姜を並べて、天日干しなら1日ほど。室内なら1週間ほど干せばウルトラ蒸し生姜の完成です。(ちゃんと乾燥しているかどうかは、手で割ってパキッという音が鳴って折れる状態ならOKだそうです)

作り方が簡単なウルトラ蒸し生姜ですが、そのままの状態で食べると、辛み成分が増しており、とても辛いそうなので、ミキサーやすり鉢で粉状にしてから使用するのが良いそうです。

保存する際も、密閉できる容器に入れておけば、常温で約3ヶ月は保存することができるようです。

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ウルトラ蒸し生姜の食べ方は?

ウルトラ蒸し生姜をそのまま食べてしまうと辛いので、食べ方としては「ウルトラ蒸し生姜紅茶」がおすすめだといいます。作り方は、普段使っている紅茶のポットの中にウルトラ蒸し生姜の粉をひとつまみして入れるだけで良いそうです。

他にも食べ方として、水炊き鍋の中にウルトラ蒸し生姜をひとつまみ入れれば、スープに生姜のエキスが溶け出していき、鍋で体が温まる+ショウガオールの発汗作用により新陳代謝や脂肪燃焼になるようです。

注意点として、保存する場合には、できるだけ冷蔵庫には入れずに常温で保存しないと、風味が悪くなってしまうそうです。また、乾燥している状態の生姜に水分をかけたり、冷やしてしまうと、水の成分と結びつき、体を冷やしてしまうジンゲオールに戻ってしまうといいます。

使う際も、温かい料理や飲み物に入れるようにして、冷めないうちに温かい状態で食べるのが良いそうです。

※ウルトラ蒸し生姜を食べるときの1日の摂取量は2~3グラム(ティースプーン半分ほど)が理想で、食べ過ぎてしまうと刺激が強いために、胸やけなど消化器官を痛めてしまう可能性があるといいます。

まとめ

家庭でも簡単に作れるウルトラ蒸し生姜ですが、最近では蒸し生姜サプリなるものも販売されているといいます。

作るのが面倒な方にはもってこいのサプリですが、どちらも摂取する際は、摂取量を守るようにして体の芯から健康にしていきたいですね。

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